私とワンコの歴史について書いてみたいと思います。
歴史というと大げさですが。
私は小さい頃から よく捨て犬を拾ってきては、両親に「この犬飼いたい~」とだだをこねる子供でした。
「今晩一晩だけでもお家に入れてあげて」と両親に頼み込み、翌日は泣く泣く元の場所に返しにいく の繰り返しでした。
今でこそ、道端に段ボールに入れられて捨てられている子犬は見かけないようですが、私が小学生ぐらいの時は 通学路で時々そんな子犬がいました。
両親がワンコが苦手だったこともあり、なかなかワンコを飼うことができませんでした。
小学校3年生ぐらいの時、クリスマスに両親が突然、スピッツの子犬を連れてきました。
今のようにペットショップがそんなに無かった時なので、多分知り合いのどなたかの家で生まれた子犬を譲ってもらったのだと思います。
もう嬉しくて嬉しくて、とっても可愛いがりました。
ミルクを飲ませたり、シャンプーしてあげたり。
その頃は今のように家の中で犬を飼うというより、お庭や外で飼うというのが普通だったと思います。
最初は可愛がっていましたが、大きくなるにつれ 私は段々 ワンコの面倒をみないようになってしまいました。
夏休みなどは、早起きして父とワンコとお散歩していたことも思い出しますが、ほとんどワンコが苦手だった父がお散歩に連れて行ってくれたようです。
そのワンコは、赤ちゃんを産んで間もなく、赤ちゃんと一緒に病気であっけなく亡くなってしまいました。
ワンコを飼うということに何の知識も責任感もなく飼ってしまった為、妊娠していることにも気づかず、何のケアーもしてやれず、本当に申し訳なく可哀想なことをしてしまいました。
これが最初の私が飼ったワンコとの関わりでした。
子供ながら、生き物を飼うことの責任を感じたようで、それからはワンコを飼いたいとは言わなくなりました。
でも、ワンコは大好きでした。
それから、結婚をして夫の実家では代々 ワンコを飼っていたようで、私が結婚した時には柴犬がいました。
このとき、忘れていたワンコを飼いたい気持ちがまた、ふつふつと湧いてきたように思います。
つづく
私はワンコの病気をきっかけに ワンコが何をしてほしいのか?
何を考えているのか知りたいと思うようになりました。
どんな治療をしてあげたらワンコは幸せなんだろう?
今の状態をどう思っているのだろう?
そんな時ペットの気持ちを伝えて下さる方に
ワンコの気持ちを伝えてもらって、本当に心が楽になりました。
我が家のワンコは、麻痺した後ろ足のこと
「不自由だけど不幸じゃないよ」
そんな声が返ってきました。
ペットの気持ちをお伝えし、もっともっと飼い主さんとペットが仲良くなるお手伝いが出来たらいいなと思い「ペットの気持ちを聴くセッション」を始めました。
<ペットとお話ししてみました>
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