去年の10月3日に大切な大切な家族だったワンコが亡くなりました。

 

手放したくて手放したわけではありませんでした。

 

変性性脊髄症で歩けなくなり、介護をしていましたが、家庭の事情で家族が留守になってお世話が出来ない状況になり、仕方なくかかりつけの動物病院に預けお世話をお願いしました。

その間に天国に旅立ってしまいました。

とてもとても後悔ししばらくは立ち直れない日々を過ごしていました。

 

少し気持ちが落ち着き始めた時、ふと「家族が一人(一匹)減ってしまったということは、ここに隙間ができたので、家族が増えるのではないか?」

まだまだ、次のワンコを飼う気持ちにはなれないんだけどな・・・・

 

ワンコが亡くなって2か月ほどしたとき、1年前に結婚した娘から赤ちゃんができた、と報告がありました。

 

この時、「ワンコのいなくなった家族の隙間を埋めくれる存在なんだ」と感じました。

 

出産予定日から推測すると、娘のお腹に命が宿ったことを感じ、それを確認してワンコは旅立っていった気がしました。

 

しばらくして、ふとワンコにお線香をあげていた時、こんな声が聞こえてきました。

 

「家のアイドルの座は赤ちゃんに譲るよ」

 

シャイなワンコらしい言葉でした。

 

「ママもう寂しがらないで」   そう言っていました。

 

あ~やっぱり繋がっているんだ・・・・

 

そして、今年初夏に可愛い天使が我が家にやってきました。

里帰り出産をしましたので、愛おし天使のお世話ができ、幸せでした。

 

命をつないでくれたワンコ・・・バースありがとう。

 

もうすぐ バースの一周忌がやってきます。