ワンコの病気は変性性脊髄症(DM) という病気です。

最近はコーギーに多い病気と言われていて、脊髄の神経がだんだん麻痺してきて、

最初は後ろ足から麻痺が始まります。

これが段々上半身にも麻痺が広がり、首にも麻痺がきて呼吸が困難になっていきます。

3年ぐらいかけて徐々に進んでいきます。

初めて「おかしいな?」と異変に気づいたのは、トイレの時あしがふらついたり、後ろ足が

時々、エックス X みたいにクロスしていることがあったのです。

2012年の冬でした。

しかし、私はそんな病気があるとも知らず、「歳だから、足が少し弱ってきたかな?」

ぐらいにしか思っていませんでした。

いつもお世話になっている動物病院に予防接種に言った時、先生にお聞きしてみました。

「歳のせいではないですね・・・変性性脊髄症の可能性がありますね。

最近コーギーに多い病気です。ヘルニアの可能性もあります。ヘルニアなら手術も可能ですが

MRIをとって調べないとはっきりした診断はできませんが、多分DM の可能性が高いです」

DMは原因不明の病気で、有効な治療法もないと言われています。

この時、ワンコ13歳でした。

ここから、ワンコの病気とのお付き合いがはじまります。