2018年掲載の再アップ記事です♡
こちらの記事の続きです![]()
そもそも「ママの役割」を決めたのは誰?
世間?歴史?世の中の男たち?
セミナーや本でも話していますが、私はね、「罪悪感」にとことん向き合っていたら、その役割を課しているのは自分だったことに気づいたんです。
「ママの役割」を決めたのは誰だよ!
家事も、掃除も、ご飯作りも、洗濯も、誰が母親がやるものって決めたんだよ!
私はそんなの採用しないことにする!!
と決めようとした時、葛藤が出てきました。
じゃあ、お母さんもあれでよかったってことになる・・・
という謎の葛藤です。笑
私の両親は共働きでした。
なのでおじいちゃんやおばあちゃんが放課後は面倒を見てくれました。
「おかえり」って出迎えてくれたり、
おやつを出してくれたり
ご飯をつくってくれたり。
時には遊び相手になってくれたり、
風邪で学校を休んだら病院に連れて行ってくれたり、
参観日はほとんどおばあちゃんが来てくれました。
夜、両親が帰ってくるまでそういう「役割」をしてくれてた人は他にちゃんといたんです。
なのに私は
「お母さんは、ちゃんとお母さんの役割をしてくれなかった。私は寂しかった」ってずっと責めてたんですよ!!
(お母さんは保育士で、仕事=他の子(これ幻)を優先するのが寂しかったんだと思う・・・
)
小さい頃の私が、母になった大人の私に「母とはこうあるべき」と責めてくる。役割を押し付けてくる。
そして、「自分の子供たちも『寂しかった!』と私を責めるようになったらどうしよう」と恐れる。
世間の「いい母親像」にあんなに振り回されてるように感じてたのは、私自身がそう思っているからだった。
絶望しました!
バカですバカ。笑
これ気づいたの30超えてからね!いい大人です、いい加減。笑
いつも書いていますが「対等の世界」を築くには、まずお母さんを対等に見ること。
「お母さんの役割」なんていう幻をくっつけずに、ただの「お母さん」として見ること。
「母の役割」なんて、「命をつなぐ」だけなんだから。
産むことだけが、母の役割です。
かつてお母さんに抱いてもらったように、今度は心でお母さんを抱く❤︎
本気でこう思っている今は、世間の「いい母親像」を見かけても、勝手に押し付けられても「わかる!ですよね〜笑」って思えます。そこで感情をごっそり持ってかれることはなくなった。
一個前の記事で書きましたけど、好みの人生をつくるには
やりたい気持ちはあるのにどうしても物理的な時間不足とか、
睡眠不足とか、圧倒的に自分の時間が少ないとか、
それにそれに、とにかくストレスなのが「中断」されること。
この感じた「ストレス」にちゃんと向き合うんです。
私は本当はなにをどうしたいのか?
仕事したいのかしたくないのか?
子供と過ごしたいのか過ごしたくないのか?
本当に世間で「いい母親」と言われることが生涯をかけてやりたいことなのか?
本当に私のお母さんは「仕事をしてたからいい母親ではなかった」のか?
「いい母親」でなければならないという心配も
働くならバリキャリしなくてはいけないという心配も
かっこよく見られなくてはいけないという心配も
誰かより優れていなければいけないという心配も
なんの心配もなかったら本当はどうしたい?
私は、「どっちか」だと思ってる自分にも気づきました。
母業や仕事か、
母業か自由か、という
どっちか、じゃないんです。
私は本当に、今までの「男まさり」な働くバリキャリの女性たちに全然憧れなくて、妊娠出産に夢を見れない世の中も憧れなくて、
どっちも、がいいなと本気で思った。
家で子供とゴロゴロしながらザクザク稼ぎたい。本当に好きなことだけにエネルギーを注いで暮らしていきたい。
って思いました。
だからそう決めたんです!
もう誰のせいにもしない。
ずっと「女って損!」って思っていたけれど、
もう、女という性のせいにもしない!と決めました。
そんなに言い訳したいほど子供が邪魔なら、子供を捨てたらいい。
そんなに仕事が大変なら、仕事を捨てたらいい。
でも、本当に欲しいのはそういうことじゃないよね?
どっちもやる
って自分で決めたからには
そのためにとことん頑張るんです。
しかし自分の「好み」と向き合うんですよ![]()
![]()
私は「簡単で楽チン」が好みなので、簡単で楽チンにするためにはどうしたらいいか?をとことん頑張っています!
さすがにどうしても、1日24粒って限られている。
自分の体は一つって決まっている。
それはみんな平等。
自分だけが全部やるのは無理なこともある。
罪悪感に向き合いながらも、やらないと決めたものもある。
どう優先順位をつけていくかは、私の考える優先順位があるのです。
その優先順位は私だけのもの!!
誰かに「ママとはこうあるべき!」と言われても
その正解は私のものではない。
たとえそれが子供に言われたものだとしても。(かつての私のように・・・
)
本当の私に向き合って、私だけの好みでつけていくのです。
もちろん、親の順位は親のもの。
子供の順位は子供のもの。
私のものではない。
自分がとことんこうしていればね、他の人の優先順位も尊重できるのだよ。
(尊重っていうか、スルーできる笑)
人の生き方に対してこういうこと言いたいと思わなくなるのだよ。
人を批判するつもりが自分の設定を晒け出すという2極メガネの無念を汲んであげよう♡
自分自身が、こんなあり方になった時、子供達の事も「私のように、きっと大丈夫だ」と信頼できるから。
ちょっとくらいの上っ面の寂しさなんか、大丈夫だから。
投影商法や、勘違いご自愛では「ママが自由にしてると子供は寂しがらない」とか言いますけど、どっちもあるからね!笑
寂しいのは悪いことではないからね。
「持つ」と決めるということは「その全ての経験を引き受ける」ということ♡
まず、自分の経験を信頼できれば、子供なりの経験も信頼できる![]()
これが私の思う「罪悪感のマネジメント
」
本当に、お金も仕事も恋愛も、全てに繋がるのだけど、優先順位が1番になるのが、大事なことではないんだよ。
恋愛上手のススメ❤︎「愛」はその人の1番になるのが目的じゃない❤︎
これをね、無意識だとしても、自分のやましさを直視せずに
子供いない人はいいよね〜。
私は子供いるから〜。
仕事できなくて大変な私。
子供のインフルエンザ大変!いい母してる私。
って、「こんな私」アピールに矛先を向けるそのマネジメントの杜撰さが女性性否定すぎるんですよ!笑
ストレスや劣等感を感じた時に、さっさとスッキリしたいがために、
人と比べて、どこかで優位に立とうとしないこと!
働くママの場合、「いい母親してる自分」で優位に立とうとしがちです。
ここに価値を持って行こうとしすぎ!!
ここを頑張ってどうする!![]()
これってね、裏を返せばこういうこと。
私たち働くママ自身が、無意識で
「子供いなくていいよね〜」
(子供いない方が有利だよ)
っていう社会を作り出してるんですよ〜涙
見事に反映されています。現代は。
私は自分自身がこうやって、知らず知らずに女性性否定をしてしまってる状況に気づき、本当に嫌だなって思った。
世間のこの女性性否定の積み重ねが、
生理痛や子宮内膜症などの子宮トラブルの増加、不妊症、出生率の低下、初産年齢の高齢化、低体温化、セックスレスの増加、に繋がってるんだと確信した。
女の足の引っ張り合いになってるんだ、と確信した。
だからまず、自分が、手放そうって思った![]()
無意識で女性性を否定することを![]()
私は、子供を今から生む女性たちに
「子供がいると、ますます制限から解かれて自由だよ」
「子供がいると、ますます豊かだよ」
って、女性の本質である生理・妊娠・出産をハッピーに伝えていきたいし、私自身がその通りでありたいんです。
私の姿を通して、現代では「女って損」って思いがちな
生理・妊娠・出産との両立に夢が見れるような、女として生きていきたいんです。
多分、シェリルサンドバーグの「リーンイン」読んで、何かを感じて、こう決めたんだろうなぁ。2013年のノートに書いてあった。
100万部以上も売れた大ベストセラーだから読んだ人も多いはず![]()
「リーン・イン」とは「一歩前へ!」という意味。
めっちゃかっこよくてこんな女性が先を進んでくれることに感謝した1冊です![]()
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