オクシタニー地方 ジェール県

Lectoure(レクトゥール)

 

こんにちは!木蓮です。

今日は、先日訪れてとても気に入った南西フランスにあるLectoure(レクトゥール)という小さな街をご紹介しましょう。

 

 

レクトゥールは、いつも撮影時にお世話になっている知り合いから、「ブロカントが好きなら行ってみて!」と教えていただいた街。

 

村よりほんの少し大きいくらいの街なので、電車は通っていませんが、バスがAgen(アジャン)という大きな街の駅から出ています。

 

 
この街は「フランスのトスカーナ」という愛称を持っているだけあり、小高い丘の上から美しい景色を眼下に眺められます。

 

まず、最初に訪れたのがレクトゥールの名物である「 Antiquite Brocante Vintage(ブロカント村)」。

 


 

この建物は、ルイ11世による包囲戦の後、一時は監獄となり、18世紀には病院へと変化を遂げました。少しずつ廃墟と化していった建物は、2013年よりブロカント&アンティーク村として生まれ変わり、現在は約30ほどの出展者が集まっています。

 

 

最初は修道院かと思いましたが、病院だと聞いて納得。

なぜなら、建物内部に礼拝堂があったからです。

 

 

ん?こんなデザイン、床に敷くシートで見たことあるなぁ。

本当に昔のデザインって、今でもよく使われていますね。

 

 

その他にも、レースのお店や絵画のお店など、小さな街ではありますが、このブロカント村にいるだけで、半日は潰れてしまうかもしれません。

 

 

 

この村に滞在中のことは、メルマガでかなり詳しく書いたのですが、あるお店でホワイトアスパラを載せる器を購入したというのに、ブロカンターのご自宅に招待されてしまい、そのまま器を置いてきてしまったんですよね(苦笑)

 

 

ブロカンターのご自宅は、実はトスカーナ仕様だそうで、私はこの入口の階段が気に入ってしまいました。

ここはゲストのためのお部屋なのだそう。

 


この家のすごさは、またWEB雑誌5月号でお届けしたいと思っていますが、一般人のお宅ではなかったのですよね。

 

村の中にあるブロカントショップも、可愛いところがいくつかあり、眺めているだけで大満足。

結局、数点買って帰りましたが……。

 


 

実は後日、もう一度この村を訪れることになりましたが、その際、ブロカント村のすぐそばにある小さな持ち帰り&ビストロが気になっていて、テイクアウトしてお屋敷の中で食べることに。

 


 

これは、フォーのような麺に担々麺の上にかかっているような味付けの牛肉が乗っけられたもので、とても美味しくてびっくり。

また、この村を訪れる機会があったら、食べに行きたいなぁと思っています。

 

 

こんな素敵なカフェでちょっと休憩。

なんとも素敵な1日を過ごすことができました。

この村の詳しい話は、1回でとても書ききれませんが、先週の水曜日に送ったメルマガをぜひ読んでくださいね!

 

それでは、次回は帰国のお知らせ&最新刊発売のお知らせを!