グラン・テスト地方 ムルト=エ=モゼル県
Lunéville(リュネヴィル)
こんにちは!木蓮です。
明日から、少し買い付けの旅に出かけます。
現在、カレンダーお申込みへの返信は11月1日のちょうど真ん中くらいまでとなっております。
今夜、なんとか11月1日お申込みの方へは、最後まで返信してしまうつもりです。
11月2日からのお申込みは、11月6日以降に返信をお送りしますので、少しお時間くださいませ。
また、今週6日(日)の夜9時を持ちまして、来年のカレンダーの販売は終了させていただきますので、何卒よろしくお願いいたします。
発送は11月中旬ごろからと書いていましたが、もう少し早くから発送できそうなので、とにかくこちらも11月中にはなんとか発送を終えたいと思います。
あと少しで終了するカレンダー販売は、こちらのページをご覧になってください⇒★
かなりの冊数になってきていて、私は本当に発送できるのか?と不安になりはじめましたが頑張ります。
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思えば、昨年の冬から、散々旅をしているというのに、全く進んでいない旅記録。
今回は、冬に訪れたため、あまり美しく写ってはいないのが残念ですが、春に再訪したいと思っているLuneville(リュネヴィル)のお話。
アンティークファンの方なら、リュネヴィルのお皿やカフェオレボウルがお好きな方も多いと思いますが、その器の産地だったところです。
ナンシーから南東へ下ったところにありますが、電車で行けるので、訪れたい方にはありがたい場所。
駅に辿り着くとまずこのモニュメントにびっくり。
このお腹が透けて見えるモニュメント、時々見かけるのですが、アーティスト名を忘れてしまいました。
ご存知の方、ぜひ教えてください。
さて、駅前にはそれなりに人がいたというのに、街中へ歩いて行くととにかく人が少ない。
もちろん、真冬であることも関係していたと思いますが、マルシェ・ド・ノエルをやっていた時期だというのに、それにしても、シーンとしています。
まず、リュネヴィルを訪れたなら、とにかく「リュネヴィル城」を見なくては!と歩いていったのですが、なんとお昼休憩中(つい、時間を間違えました)
仕方なく、それなら……と、オフィス・ド・ツーリズムを訪れようとしたのですが、こちらも閉まっていて、どこかカフェで待っていようかなとも思ったのですが、この時期、開いているお店も少なく、その上あまり時間がなかったので、お城の周りをくるくると散歩してみました。
この左正面に見えるのが、リュネヴィル城です。
本当はここで、レースのミュージアムを見る予定だったというのに、まさかの「突然休館」。
この後、オフィス・ド・ツーリズムの方が電話してくださったのですが、誰も出ないし、お城からも電話をしていただいたのですが(お城の一角にあるため)、「おかしいわね?」と言って、誰も所在を知らず。
ところで、やっと開いたオフィス・ド・ツーリズムの中に、こんな写真が!
ちょうど去年の今頃、なぜかフランスでは「ダセセーター」が流行り、みんなでダサイセーターのコンテストをしよう!!という趣旨だったと思います。その上、このノエルのセーターで街を練り歩くパレードもあったと思います。
この時、一緒にいた友人がまさしくダサセーターにはまっていたので、彼女はとっても出場したがっていました(笑)
数年前から見かけるようになっていたのですが、ノエルの時期になると、ほんと面白いセーターが店頭に並んでいましたね。
今年はどうなんでしょう?
さて、リュネヴィル城は、ロレーヌ地方にとって重要な意味を持ちます。
ロレーヌ公レオポルト1世は、荒廃していたこの城を再建し公邸とすることを決めます。
1701年に工事が始まり、1723年に完成したのですが、彼が選んだ建築家は、ヴェルサイユ宮殿の建築家として有名なジュール・アルドゥアン=マンサールの弟子であるジェルマン・ボフラン。

彼はスタイルレジェンスと呼ばれるロココの先駆者の一人でした。
そのため、リュネヴィル城は「ロレーヌのヴェルサイユ」と呼ばれるようになったわけです。
とにかく、このお城の庭がすごい!
本当にヴェルサイユ宮殿を彷彿とさせる景色でした。
残念なのが訪れたのが冬なので、この素晴らしさを伝えるには少し歯がゆいので、春にもう一度行ってきますね。
城の中には、ヴェルサイユ宮殿を模した噴水のモニュメントがいくつも展示されていました。
ヴェルサイユに行かれたことがある方なら、すぐにわかりますよね?
しかし、このお城にはとても怖い話が眠っています。
……ということで、次回は帰宅してから書きたいと思います。
皆さんが話を忘れる前に書かなきゃね。
それでは、また!
私の本はこちら。





