グラン・テスト地方

モゼル県 Sarreguemines(サルグミンヌ、サルグミーヌ)

 

こんにちは!木蓮です。

来週からまた出張なので、今のうちに出来る限りブログを書いておこうと思います。

このところ、毎日のように外に写真を撮りに出かけなくてはいけないほど、我が家の周りには花畑が出現しています。

 

その中の一つがこちら。

 

 

 

 

そう、毎年写真を載せているコクリコ畑。

 

 

 

 

 

今年はなぜだか柔らかい雰囲気で、とても可愛いのです。

「あぁ、またこの季節がやってきたのだなぁ」となんだか嬉しく感じています。

インスタの方に動画もアップしておきますね!

 

さて、やっと村紹介の話へ。

 

リュネビルかサルグミンヌか、どちらから書くか迷いましたが、まずはサルグミンヌから書きたいと思います。

 

まずは、この村の位置から見てみましょう。

サルグミンヌまたはサルグミーヌ(Sarreguemines)は、ドイツ国境との隣接した場所にあります。

 

 

 
 
そのため、この時、ドイツまで遊びに行ってきたのですが、ものすごく大変な目に遭いまして……(苦笑)
この話はゆっくりと書いてみたいなと思います。
 
さて、サルグミンヌといえば、やはり陶器。
アンティーク好きな方であれば、サルグミンヌ、サルグミンヌ&ディゴワンなどの名前を聞いたことがあるはずです。
 
 
 
 
ロレーヌ地方は、アール・ヌーヴォーを代表するフランスのガラス工芸家であるエミール・ガレやドーム兄弟、誰もが知っているであろう美しいバカラに、サルグミンヌやリュネヴィルなどの焼き物の街がひしめき、アンティーク好きな方なら心ときめくことでしょう。それなのに、意外にもあまり行かれた話を聞くことが少ない地域でもあります。
 
この日はりんごが鎮座する駅に到着してから、すぐにMUSEE DE LA FAIENCE(陶磁器博物館)に足を運ぶこととなりました。
 
 
 
 
入口はとっても地味。
というか、もう少しわかりやすくしてくれたほうが……とも思います。
1871年から1913年までサルグミンヌ工場の工場長を務めたPaul de Geigerの旧居を利用しています。

 
 
 
 
中にはいると、そこはもう陶器の世界。
陶器、石器、磁器など、あらゆる陶磁器製品が展示されています。
こんな可愛らしい暖炉もありました。
 
 

 

 

そして、歴代のサルグミンヌの陶器も。

 

 

 

 

 

さて、このコーヒーカップには、内側になぜこんなものがついているのでしょうか?

 

 


 

 

正解は……。

カプチーノなど泡が入っている飲み物を飲むとき、泡がつかないように髭置きとしてつけられていたのだとか。

 

さて、今日はここまで。

続きはまた明日書きますね!