Bonne année et bonne santé !!
みなさん、あけましておめでとうございます!
2022年はフランスも素晴らしい天気で1年が明けました。
なんだか今年はいいことがありそうな予感。
そして……。
ちょうど、私が前回のブログを書いた時間に、彼女が天に召されたということをお嬢さんから伺いました。
お嬢さんからのメッセージは、ネットでわざわざ日本語に自動翻訳してくれたもの。
そのことに感謝しながらも、やはり旅立ってしまったのだという寂しさを感じます。
それでも、彼女の言葉どおり幸せな旅立ちを祝福してあげたいという気持ちもあり、青空を見上げながらお別れしました。
出逢ってから、あまりに早すぎる旅立ち。
それでも、一緒に過ごした思い出は心の中を温かくしてくれます。
ですから、2022年は彼女の分まで、明るく楽しい人生を送ろうと思っています。
以上、ご報告でした。
さて、私はというと12月31日恒例のお節づくり。
今年はとにかく「和」の食材を手配することが遅れた上に、母からの荷物もまだ届いていないので、どうしたものか……と考えていました。
ということで、今年はこちら。
フランスでも、ノエルから新年を祝う間、よく食べられるエビやカニ。
写真の左上くらいにいる小さなエビは『Crevette grise(ヨーロッパエビジャコ)』。
水の中では、砂地に似た色をしていてわかりづらく、夜になると目だけ光るそう。
うちの下の娘が大好きで、ノエルに欠かせない一品。
基本、みんな特別な味付けなしにぼりぼりと食べています。
カニは、Tourteau (crabe)(ヨーロッパイチョウガニ)で、これは夫の大好物であり、私も大好き。
しかし、子供たちは食べるのが面倒らしく、あまり喜んでくれません。
紅白なますは、いつもなら、大根とにんじんで作るのですが、今年は家にあったラディッシュとNavet jauneというオレンジがかった黄色のカブ、そして柚子の替わりに、クレモンティーヌを使ってみました。
個人的にはやっぱり大根のほうが美味しいかなと思いますが、それよりなにより自分で包丁で切るほうが、見た目はイマイチでも味がしみて美味しいなぁという感想です。
今回は見た目を考えてスライサーを使ったのですが、あの歯ごたえの良さを楽しみたいなら、やはり自分で切るのがベスト。
最後は恒例のチラシ寿司。
今年は美味しくて大満足。
フランスの材料で日本のお節を作るのも早何年目になることでしょう?
毎年いろいろな食材で「お節に見えるように」楽しんでいますが、自分なりに楽しんでいけたらいいなと思います。
ということで、1日遅れなりましたが新年のご挨拶まで。
また、次から村紹介、街紹介をさせてくださいね。
それではみなさま。
今年1年も、「フランス 小さな村を旅してみよう!」をよろしくお願いいたします。
あー、ほんと早く皆さんの元へカレンダーが到着してくれないかなー……。




