グラン・テスト地方 モゼル県
Metz(メス、メッス)

 

こんにちは!木蓮です。

寒い!としか言葉が出ないほど、雪が降っております。

日本でも雪が降ったそうですが、こちらの初雪は一週間ほど続くようで、我が家の動物たちも、暖かいところを見つけては避難しているようです。

 

 

 

 

先日の短いカレンダーの販売期間は、みなさまに大変ご迷惑をおかけしました。

200冊しか準備できなかったため、本当にすみません。

印刷することはできるのですが、年末までのスケジュールを見ていると、とても発送する時間が確保できないため、来年分は本当に少しだけの販売とさせていただきました。

 

また、時間が作れるようになったら、考えてみますね。

いつも、たくさんのメッセージをくださりありがとうございます。

来年の販売ならできるのですが、カレンダーだけに年が明けてからでは申し訳ないですしね。

本当にごめんなさい。

 

さて、先日の続きを書きたいと思います。

今度はMetzの街の中心部に向かって歩いていきましょう。

 

とにかく、日ごろは小さな村ばかり巡っているため、このメッスが大きくて、大きくて。

久しぶりに、街中を歩いた気分になりました。

 

なんだか、久しぶりに大きなケーキ屋さんを見た気がするなー(笑)

どれだけ田舎者なんだろうと思いつつ、やはり地元名産「キッシュ・ロレーヌ」とか食べておかなきゃねと考えていました。(その後、すっかり忘れていましたけど)

 

 

 

 

 

こちらは、「La place Saint-Louis(サン・ルイ広場」。

 

 

 

 

12月から行われるマルシェ・ド・ノエルが有名なのですが、この話はまた別の日に書かせていただきますね!

 

 

 

 

この辺りはもともとガロ・ローマ時代、城壁に囲まれていました。

なんと、ローマ帝国は紀元前1世紀、このあたりまで勢力を伸ばしていたのだとか。

この壁が崩された後、城壁の跡地に家が建ち並び、美しい広場が広がります。

このサン・ルイ広場は、「Place du Change」と呼ばれ、イタリア人を中心とした「両替商」の人たちと商人で賑わっていました。

 

その後、普仏戦争でフランスが破れ、メッスは長い間ドイツ領になり、アルザス・ロレーヌ地方は複雑な歴史を辿ることとなります。

他にも書きたいことがたくさんありますが、今回はこの辺りで……。

 

街の中心部を歩いていくと、可愛らしいお店がいっぱい。

 

 

 

 

マルシェを見ていると、やはり目につくのは「ミラベル」。

この後、このミラベルの木を見に行くのですが、なかなか見つからず、みんなから「ナンシーに行ったら?」と言われました。

「Mirabelle de Nancy」という品種もあるくらいですものね。

 

 

 

 

 

可愛い建物を見つけるたび、ふらふらとしていると、道の先にはドラゴンが!

 

 

 

 

ということで、続きは次回!

あともう少しMetz(メッツともいう)の話にお付き合いくださいね。

 

いつも、応援していただきありがとうございます!