ヌーヴェル=アキテーヌ地方

ドルドーニュ県 Condat-sur-Vézère(コンダ=シュル=ヴェゼール)

 

こんにちは!木蓮です。

この数日、急に暖かくなり、毎日庭仕事に精を出しています。

あぁ!!この日をどれだけ待っていたこでしょう!!

 

 

 

 

毎年恒例のようにブログにアップさせてもらっていますが、我が家の玄関のバラもやっと咲き始めました。まだ3分咲きという感じで、メインの場所はほとんど咲いていませんが、こうやって花が少しでも咲いてくれると、なんだか明るい気分になりますね。

 

 

 

 

移動制限解除後、一気に国が動き始め、人々が明るくなった印象が強いフランスです。

外に自由に出かけられることは、改めてすごいことなのだと実感しました。

フランスよりも、感染者がずっと少ないはずの日本のほうが、現在厳しい対応のようですが、私たちもやっとレストランやカフェが開き、通常の生活に戻りつつあることも伝えさせてくださいね。

 

さて、本日は少し通り道の写真をアップしてみます。

ロット県のSouillac(スイヤック)を通り過ぎた時、とても花の美しい家があったので、信号待ちの際にチラッと写真を撮りました。

 

 

 

 

そういえば、スイヤックってご紹介したことがあったかしら??

何度も訪れているのに、写真をちゃんと撮ったのは2回くらいで、時間を見つけてゆっくり撮影しにいきたいなと思っています。

 

 

 

 

Souillacといえば、やはりAbbatiale Sainte-Marie(聖マリア修道院)が有名ですね。

 

 

 

 

この日は青空にぽっかりと街の旗が浮かんでいるように見え、とても気持ちのいい1日でした。

しかし、先を急いでいたので、そのまま出発。

 

この日は、ある「フランスの最も美しい村」に行こうとしていたのですが、その途中にも前回ご紹介したAyen(アヤン)などの可愛い小さな村があり、所々寄り道しながらの道中だったのです。

 

その後、とてもいい天気になったのですが、この村近くを通り過ぎた時は、あまり天気が良くなく、そこだけが残念でしたが、Condat-sur-Vézère(コンダ=シュル=ヴェゼール)という小さな村に辿り着きました。

 

 

 

 

こちらの写真を見ていただくとわかると思いますが、小さな滝があるのです。

これがどうにも気になって、車を降りてみると……。

 

 

 

 

わかりますか?こんな感じで上の水門から水が落ちてきています。

少し離れてみるとまたびっくり。

 

 

 

 

なんと、こちらの教会から滝が落ちてきているように見えるではありませんか。

後で地図を見てみると、コリ川の支流がちょうど教会の手前をくるりと回って、また元のコリ川に合流する珍しい地形で、それが上流から流れ落ちてくる仕掛けになっているのです。

 

 

 

 

この左側は畑があり、この川の水の恩恵をうけているようです。

 

 

 

 

この村は、12世紀にテンプル騎士団が大きく関与していて、エルサレムの聖ヨハネ・ホスピタリズ騎士団の主要な司令部の所在地でした。
この地の司令官の権限は、ペリゴール地方の多くの領地に対してあったらしく、今の様子を見ていても全くわかりませんが、昔は重要な地だったのでしょうね。



 

 

大きな邸宅もあり、この門のイニシャルがかっこいいな~と思わず参考に写真に撮りました。

 

 

 

 

緑薫る美しい村でしたが、さて次の村へ向かいましょう。

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ますます、次はどこうへ行こうかな?と考え中の私の本です。