オーヴェルニュ地方 『Chaudes Aigues (ショード エグ)」

昨日は、みなさんからのコメントやメッセージに、お返事をした後、たくさんのブログに、遊びに行かせていただいているうちに、「時間切れ!」となり、村紹介が出来ず、すみませんでした。

その上、写真の整理をしていると、ミディ・ピレーネ地方のAlbi(アルビ)や、リムーザン地方のLimoges(リモージュ)など、いろんなところがあるのですが、当時、買い付けの仕事をしていたので、ブロカントの写真ばかり(苦笑)
うーん、面白くない写真だなと、いつも首をひねっています(笑)

まっ、もうすぐ旅行の季節なので、新たな写真も増えると思いますので、ご紹介する場所がなくなったら、過去の写真を引っ張りだそうと決意を新たにしました!

さてさて・・・、本日はあまりみなさん知らないのではないかと思い、「フランスの温泉」について、お話しようと思います。

こちらは、カンタル県にある「Chaudes Aigues」という温泉がでる本当に小さな村です。
この地域は、カンタル連山がそびえる火山地帯です。

温泉6

こちらが、その温泉施設。
ただし、日本のような風光明媚な露天風呂というより、どちらかというと、リハビリをかねた療養施設のイメージです。(スパのイメージです)

温泉3

こちらの源泉の温度は、なんと82℃!
時々、近所のおじいちゃんが、温泉卵を作っていて、思わずくすっと笑ってしまいます。

温泉2

この温泉が湧きだしている写真の上部に見える扉の部分が、温泉についてのミュージアムになっていて、ローマの大浴場の話や、温泉療法などについて、熱く語られています。 

温泉1


ここのお土産屋さんだけは、いつも華やかで、ありとあらゆるものが売ってる感じです(笑)
村自体は、非常に静かで、独特の家並みが続きます。

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多くのツーリストたちが、訪れるわりに、なぜだかいつ行っても、ひっそりとしていて、時の流れが遮断されたかのような村です。

温泉11

とても地味な村なのですが、実は、近くにスキー場もあり、その後に温泉に入れるという、フランスでは、とても珍しい観光地でもあります。

そして、この地域を走っていると、必ず見ることができる光景。

温泉11

カンタル県は、チーズが有名な地域。
私は、「カンタル」チーズのかなり熟成されたものが好きなので、いつもチーズを買いにいってます。(笑)
ほら、子供たちも、いつも一生懸命パパについて、お手伝いしてるんですよ!

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ここは、地味すぎるかな~と思いつつ、「フランスにも温泉があるんだよ!」と、伝えたくて書いてみた「小さな村」のお話でした。

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さて、そんな「Chaudes Aigues (ショード エグ)」は、こんなところにあります。

地図

もしも、フランス旅行の最中に、日本が恋しくなったら、是非訪れてみてください。
すごく、リラックスできます。

今日は、またまたいい天気!今から、ちょっと庭仕事をしてきます。
「へぇ~、フランスにも温泉があるんだ!」と思って下さった方。
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(いつも、本当にありがとうございます)