さて、今日は村の紹介の前に、フランスでごくごく普通に開かれる「ホームパーティー」の話をしてみます。

料理3


ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、フランスでは基本的に、何を行うにもカップル単位。
友人とお出かけも、もちろんするのですが、週末ともなれば、「子供を両親に預けて、夫婦でお出かけ」という話をよく聞きます。

したがって、金曜日の夜や土曜日に、ホームパーティーを開くことも多く、お互いカップルで招待しあうわけです。
この感覚、日本人と少し違いまして、以前他のブログで書いたことがあるのですが、もしも、夫の友人から、招待を受けたとして、私の都合が悪い場合、「ごめん、一人で行ってきて」と言えそうなものの、「じゃあ、日にちを変えてもらう」となり、もはや強制参加レベル。
なので、おちおち自分の予定を一人で決められず、週末の予定は、必ず先に夫に伝えてあります。(多分、日本人には、この上なく面倒な習慣です)

もちろんですが、我が家に招待した場合、何を作るか、ほんと、いつも頭の中でレシピがぐるぐる回り、時々ネットのレシピを参考に、自分でアレンジして作ります。ですが、お客様によって、「和食」を作るか、「洋食」を作るか悩むわけです。

その中でも、とりわけ大切なのが、「アペリティフ」に出すおつまみ。
たいてい、このアペリティフに、2時間はゆったりと使うので、この後のディナーで、お腹がいっぱいにならないくらいの量が、計算できるようになったのは、フランスに住んで1年くらい経ってからだと思います。

料理5

私は、日本人なので、とにかく野菜中心ですが、フランス人は野菜が苦手な人が多い気がします。
そもそもフランスの家庭料理の場合、野菜といえば、みんな歯ごたえがわからなくなるまで、くたくたに煮た、恐ろしくまずい野菜料理が多いので、和食を出すと、だいたいびっくりされます。
頻繁に作る野菜のマリネは、外人受けがとてもいいです。

料理1

オーブンに入れる前の写真ですが、こうやって色のコントラストを出すと、非常に喜ばれます。
いつも時間が、ぎりぎりになるので、少々出来上がりが粗いのは、大目にみて下さい(笑)

料理4

そして、デザートまで辿りついたときには、心の底からほっとするわけです。
正直、大変なのですが、フランス人が、「やっぱり、日本人は料理が上手ね!」と褒めてくれることが多いので、日本文化のためにも、頑張っている次第です(笑)

料理2

最近では、私がきちんとテーブルセッティングすると、子供たちが喜んで写真を撮って、自分たちのFacebookに載せているので、子供心に、嬉しいんだろうなぁと感じるようになりました。
やっぱり、パパはあまりそういうことにこだわりませんからね。

ちなみに、夫はこの系の料理が得意です。

料理6

さて、インフルエンザもすっかり良くなり、天気も良くなったので、少し雪景色の撮影に出かけてきます(笑)
日本は夜の10時なんですね。フランスは現在お昼の2時。
ちょっと、ガーデンの様子も見てきます。

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