プロヴァンス地方 (リュベロン) 「Gordes (ゴルド)秋編」

こんにちは。「そろそろかな?」と思っていた方も、いらっしゃるのではと思います。
プロヴァンス地方、最大の人気スポットである「Gordes(ゴルド)」の秋の風景をお届けします。

ただし、秋のゴルド村の美しい全景写真が見つからなかったので、この全景写真だけは、春の物です。申し訳ございません。

ゴルド1

プロヴァンスのリュベロン地域と言えば、言わずと知れた「小さな可愛い村の宝庫」でもあります。

「Gordes(ゴルド)村」は、その中でも、特に有名で、どこかで写真くらいは見たことがあるのでは?と思うほど、日本でも有名な村です。
近くの「セナンク修道院」も、ラベンダーでとても有名ですね!

この村は、まるで、崖にへばりつくように裾野が広がり、あくまでも、個人的に、中から見るより、少し離れたところから、眺めるのが、一番の村だなと、いつも思います。

さすがに、大観光スポットということもあり、駐車場もかなり充実していますし、日本からの観光ツアーバスも、よく見かけますので、ご存知の方も、多いでしょうね。

私の場合、村の下にある駐車場(3€)に車を停め、少しずつ村に近づく眺めを楽しみながら、歩くのが好きです。
(ちなみに、バスで来ると、真ん中の広場に降ろしてくれるので、それほど歩く必要はありません。)

広場を抜けると、たくさんのお店があります。
去年行った時、閉店していてがっかりしたお店があるのですが、想い出に、ちょっと店内を・・・。

ゴルド4

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もちろん、すぐ近くに似たようなお店がもう1軒あり、置いているものも似ていますので、ゴルドに行かれる方は、ご安心を。

さて、今回はそんなお土産屋さんを通り抜け、少し村の奥に入ってみましょう。
やはり、「鷲の巣村」らしく、細い小路がうねうねと続きます。

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いつも思うのですが、この屋根瓦の微妙な色の違いが、私にはたまりません!

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紅葉した葉が、まるで絵のように美しく建物に寄り添います。

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考えてみれば、「ただの落ち葉」だったりするのに、この色彩を見ると、まるで計算されて作られた風景のように感じてしまいます。芸術家たちが、キャンバスにこの微妙な色合いを重ねてしまう気持ちが、この私でさえ、わかるほどです。

扉フェチの私としては、やっぱり気になります。(苦笑)

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もちろん、所々で見かける看板も素敵ですね!

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それにしても、本当に何気なく歩いている途中で見つける「はっ」とする秋色に、思わずシャッターを押してしまいます。

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自然の計算されない美しさに、かなうものはないなと、いつも思っています。

さて、今回は、村の中をご紹介しましたので、続いての「春編」は、少しにぎやかなお店の雰囲気をお届けしますね!

早く、「春のGordes(ゴルド)」も見たいと思われた方!
是非とも、応援よろしくお願いいたします↓↓
(いつも、本当にたくさんの応援ありがとうございます!)