オーベルニュ地方 「Charroux(シャロルー)」

コルザは、フランス語で菜の花。
春の訪れを一斉に告げる、フランスではなくてはならない花です。

コルザ2

私は、毎年4月になると、この村のブロカントに出かけて行きます。
なにしろ、小さい村ではありますが、400件ものお店が出展されるのです。

ブロカント1

アンティーク好きな方なら、ご存知でしょうが、このブロカントは「蚤の市」とも呼ばれ、プロの方から、一般の方まで、たくさんのお店が並びます。

少し前までは、BROCANTE(ブロカント)は、プロの方たちがやっているイメージがあり、一般の人たちが村のお祭りの際に開くガラクタ市は、Vide-Grenier(ヴィド・グルニエ)と区別されていたように思います。

しかし、最近は、どうもこの境がぐちゃぐちゃになってしまい、せっかくブロカントに出かけたつもりでも、プロのお店が全くないことがあり、がっかりすることも多くなりました。

ちなみに、フランス語で、Videとは、「空(から)」、Grenierとは、「屋根裏部屋」で、ようは、「屋根裏部屋を空にする」、いわゆるゴミ処分(?)のようなものです。

ブロカントについては、また別の機会にじっくりとお話したいと思います。

さて、このCharroux(シャロルー)の村の特産品は、「マスタード」です。
我が家は、ここの粒マスタードを、春になると買いに行って使います。

ムタード2


ここのマスタード屋さんには、ちょっとした昔の道具が展示されていて、とても興味深く店内を見て回れます。

ムタード1

この村は、小さいながらも「フランスの最も美しい村」に認定されているので、たくさんの観光客が訪れます。
意外にも、イギリス人が多いためこんなお店も。。。

そう、紅茶のお店です。

シャロー6

村巡りに疲れると、雑貨も少し置いてあり、ちょっと楽しめるので、ここでほっと一息つきます。

シャロー4

このお店の反対側には、アンティークショップがあり、紅茶を飲みながら、ゆっくりと物色したりするのが、なんとも心地よいのです。

シャロー5

また、村の中は、みなさん本当にこだわって花を植えているようで、写真をパチリと撮るだけで、ポストカードに出来そうな写真が撮れます。

シャロー2

シャロー1

この村は、とにかく見どころがたくさんあるので、花好きな方、雑貨好きな方には楽しいのではないでしょうか?

シャロー3

シャロー7

ちなみに、冬場は寒く、花も見られないので、あまりおすすめではないんですけどね。
4月に毎年必ず大きなブロカントが行われますので、またブロカント情報なども載せて行こうと思っています。

こちらのCharroux(シャロルー)に向かう道のりで、たくさんの美しい景色に出逢えるはずなので、是非訪れてみてほしいです。

コルザ1

コルザ3

さて、ここで恒例の(?)もしかしたら、旅行に役立つフランス語レッスン ③

C'est magnifique !! (セ マニフィック !!)
*素晴らしい!!
↑↑美しい風景を見た時に、使ってみてください。
きっと、村の人たちに喜ばれます。ものすごくよく使います。


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