ブルターニュ地方 「Saint-Malo(サン・マロ)」

今回は、ブルターニュ地方最大の観光地でもあるSaint-Malo(サンマロ)をご紹介します。

基本、小さな村がモットーですが、サン・マロは個人的に想い出深い場所でもあるのです。

 

 

 

サンマロ3
 

サン・マロ(Saint-Malo)は、イギリス海峡に面したまさしく城壁に囲まれた港町です。
そのため、当然のごとく、何度もイギリスに攻め込まれていますが、一度も負けたことがないそうです。16世紀には、海賊「コルセール」が住み、17世紀には、港町として栄えました。
 

サンマロ海岸
 

この写真を撮影したのは9月ですが、すでに真冬のような海の色をしていますね。
この海岸では、常にヨット教室が開かれているようです。
 

 

サンマロ1
 

海に浮かぶのは、グラン・ベ島とプチ・べ島で、満潮時には向こう岸に渡ることができません。
 

サンマロ4
 

しかし、潮が引くと道が現れ、島に歩いて渡ることが出来ます。
 

 

サンマロ2
 

さて、写真を見ていて気づかれた方もいらっしゃるでしょうが、木の杭がたくさんあります。
これは、ムール貝の養殖のためのようで、現在は使われていないと思いますが、満潮になると海に沈む木の杭には貝がたくさんついていました。
 

サンマロ大砲
 

海に向かって大砲も突き出ていました。
この12世紀に造られたという城壁は、街中をぐるっとひと回りすることができ、本当に寒い中頑張って歩いてみました。
しかし、容赦なく強風にあおられ、途中で耐え切れなくなり、1軒見つけたガレットのお店へ入りました。
 

レストラン

 

やはり、ブルターニュに来たからには、ガレットとシードルは外せないと、旦那と一緒にガレットを食べましたが、私は残念なことにお酒がほとんど飲めないので、シードルは2口ぐらいでギブアップしました。
 

ガレット
 

さて、サン・マロはタラソテラピーが有名です。(発祥の地とも言われているようです)
もちろん、おいしい「塩」も有名です。

この城壁から街の中を覗くと・・・・・・。
 

旧市街1
 

旧市街を眺めることができます。
旧市街を歩くと、突然街の中にたくさんのショップが現れ、現代に戻ってしまうので、外から眺めているだけのほうが好きだったりします。

もちろん、こんな可愛いお菓子やさんもあるんですけどね。

サンマロ旧市街3
サンマロ旧市街5
 

この下の写真を見ると、奥の方に門があるのが見えます。

サンマロ旧市街2
 

門の外に出ると、港に出ることができます。
 

サンマロ旧市街4

 


それにしても、この写真を撮ったころは、それほどカメラに興味もなく、改めてみるといまいちな写真が多く、苦労しました。
それでも、ブルターニュ地方は、ロマンティックなイメージが私の中にあり、どうしても再訪したい村がたくさんあります。

さて、ここで、もしかしたら、旅行に役立つフランス語レッスン ②

J'ai froid !!!! (ジェ フロワ !!!!)
*寒い!(私は寒い!)