ノルマンディー地方 「Giverny(ジヴェルニー)」
 

モネの睡蓮2

 


昔、絵画の販売をしていた関係で、有名、無名問わずたくさんの絵画を見てきました。
もともと、印象派の絵が好きでしたが、多くの人と同じで、とりわけ「モネ」の絵に憧れていました。

ある時から、「いつかモネの庭を見たい!」と願うようになり、フランスを一人旅する機会に恵まれた時、真っ先に決めた行き先が「Giverny(ジヴェルニー)」でした。

もちろん、日本人が使うバスツアーなどを申し込めば、簡単に行けるのですが、フランス語が話せなかったにも関わらず、パリからそれほど離れていないので、なんとか自力で行ってみることにしました。

まず、Saint-Lazare(パリ・サンラザール)駅まで行き、そこからRouenか、Le Havre(ルーアンか、ル・アーヴル)方面の列車に乗り、途中にあるVernon(ヴェルノン)駅で下車します。
この時、フランス語が話せないのをカバーするため、窓口で、何時の列車で、どこまで行きたいか書いた紙を見せ、往復チケットを買いました。

Vernon(ヴェルノン)駅到着後、Giverny(ジヴェルニー)に向けて、バスに乗ります。
Vernon(ヴェルノン)駅で降りるほとんどすべての乗客がこのバスに乗るので、みんなの後ろをついていけば、簡単にバス乗り場に到着します。(歩いて1分もかかりません)
バス料金は、往復で4ユーロだったように記憶しています。
(今は変わっているかもしれませんので、ご確認ください)

約15分ほどバスに揺られると、憧れのGiverny(ジヴェルニー)に到着。
この時、帰りのバスの時刻を確かめることを忘れてはいけません。
今は、デジカメや携帯で時刻表を撮っておけるので、非常に便利です。

さて、Giverny(ジヴェルニー)に到着後、みんなの後について歩いていくと、早々にモネの家に到着しました。とにかくたくさんの人がすでに並んでいて、私も小1時間待った記憶があります。

 

 

モネの家

 

 

 

私の行った時期は、6月だったため、庭にはバラが咲き誇っていました。

モネの庭

 

残念ながら、モネの家の中は、撮影禁止だったので、写真がありません。
しかし、庭では写真は撮り放題だったので、将来絵を描こうと、4時間ほど写真を撮影していた記憶があります。
 

モネの睡蓮1

 


村の中には、アンティークショップやホテルやカフェなどあり、とにかくモネ好きの方なら、ぼーっと1日、庭を眺めているだけでも至福の時だと思います。

もちろん、この感動を忘れないうちに、オランジュリー美術館に行くこともおすすめします。
私も、後日、オランジュリー美術館で、モネの「睡蓮」を見た時、今まで以上の感動を得ることができました。

 

 

モネの路

 

 

 


パリで2、3日滞在できる時間があれば、とても素朴ですが、是非訪れて欲しい村の一つでもあります。
その時は、是非、花の美しい季節を選んでくださいね!