【小学校生活】先取りっ子の1年間 | sem家の家庭学習と探求記録(小2娘と双子息子)

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こんにちは、semです。
娘が小学校に入学して、もうすぐ1年が経ちます。



※今回は掲題の通りの内容ですので、先取り記事そのものが苦手な方はご留意くださいませお願い



家庭学習記録を見て頂いている方は、よくよくご存知頂いている通り…、算数・国語ともに教科書範囲は一通り終えている状態での入学でした。
いわゆる「先取りっ子」です。鉛筆


しかし、小学校で学ぶことは教科学習だけでは無いかなと思っており、「内容が既習であっても、集団の中では別の学びや挑戦がある」と思っておりました。



この1年は、その考えを検証する期間でもあったと思います。



結果:学校はとても楽しかった


結論から言うと、ひとまず先取り云々はさておき、先生方やお友達に恵まれ、娘はこの1年を大変楽しく過ごしました。
本当にありがたく思います。

授業内容そのものはほぼ既習でしたが、学校は「人とどう関わるかを学ぶ場所」として、本人なりに色々と努力をしていたようです。
(ケンカや諸問題も勃発しましたアセアセ笑)

学習内容に余裕があったからこそ、それ以外の挑戦に目が向いたなと思います。



「認められる」居心地の良さ


印象的だったのは、クラス内で「認められる」ことによる気持ちの変化です。

嬉しいことがある度に、「私はここにいていいんだ!」という安心感と居心地の良さを、家庭以外でも感じてくれたように見えます。

にっこり「学校は幼稚園より楽しい。平日だけじゃなくて、土日も学校行っても良いと思ってるよ!」

授業で思い切って発言すれば、皆が聞いてくれる。
頑張って何かをすれば、「さすが!」と言ってもらえる。
先生やお友達にも頼られる。

娘は、人様に物申せない大人しいタイプですので、学校生活は毎日小さな挑戦の連続だったと思いますが、、
その中で「できる!」という体験が安定していることは、想像以上に大きな支えになっていたようです。 


生活に余白を作る先取り学習


幼児期からの先取りに関しては、暗に陽に様々言われました。アセアセ

「授業がつまらなくなる」
「浮いてしまう」
「学校に合わなくなる」

そのようなケースがあることはよく存じています。(それは真に先取り学習が原因か…?とは思いますが、検証する立場には無いと思ってます)

ただ、この1年間に関しては、娘はそうなりませんでした。

先取りは「生活に余白を作る」戦略としてきっちりワークしました。

授業の理解に追われず、成長の自由度を確保できる環境は本当に楽だと感じましたニコニコ



全員に向くとは思わない


我が家には下にあと2人、娘とタイプの異なる息子がいます。

彼らの日頃の様子を観察していても、、この作戦がすべての子に合うとは到底思えません。

それに、子どものタイプだけでなく、学校の雰囲気、担任の先生、クラスの空気…
様々な要素が絡むだろうことは容易に想像がつきます。

ただ、娘にとっては!
安心して挑戦できる土台を作るため」に、
入学前の先取り学習という手段は完全にプラスであったと、言い切って良いと思っております。


…なんて、数年後も同じように思いますかしら…?笑い泣き
ただ、現状として記録しておきたいと思います。


これから学年が上がり、環境も変わり、また新しい課題が出て来ると思います。

学習面で周囲が追い付いて来たとき、
失敗で自己肯定感が揺らいだとき、
思春期が来たとき…

そのときは、どのような選択になりましょうか…。

判断するのは私ではなく娘ですが、ぜひとも相談してもらえる母娘関係でありたいと、切に思います。


2年目もまた、観察していきたいと思います。