【6歳6ヶ月(年長)】
文字・知恵

(緩〜く2周したけれど、書きは4割程度。漢字にかかる時間、凄まじいね…)
数

「ねぇ、0.1って『1割』で、0.01が『分』でしょ?なんで0.1が『分』になってるの???」
「(このタイミングで説明するの難し過ぎて草)…『分』は、本来は『何かの0.1』って意味の単位なんだよ。ほら、七分袖とか言うでしょ。『何割何分何厘』で使ってる『分』は、『割』の0.1って意味の単位で『分』なんだよ。えーっと…。つまり『割』が割り込んできてるんだよ」
「フーン」

「調子が良い娘ちゃん、疲れた娘ちゃん、もうダメだーな娘ちゃん。それぞれ、小数の割り算は10問中何問正解出来そう?」
「え〜!(笑)10問、7問、5問って感じ?」

「昨日やったのと似た問題だね。『割合は何%?』を知りたい時は、昨日のように考えると分かりやすいよ。分数にして、下に『変わらない数』、上に『変わる数』。そして『上÷下』」

「頭の中で考えると混乱するから、喋って整理しながら考えよう」
「えーと、この問題で変わらないのは、畑の面積だから『キャベツ畑/全部の畑の面積』だから、上÷下で、364÷1040=0.35。0.35は35%!!!答え35%だ」

「ここでクイズです。山田さんちのキャベツ畑の広さを塗ってください。大体で良いよ」
「ええ?!……こんなもんかな…」
「なんでこう塗ったか説明するね。1000って、大体900でしょ?」
「うん!?そうかな!?…そうね、うんうん、それで」
「それで、35%は大体30%だから、1/3位の所を塗り潰したってわけ!!」
「(分析や正確な処理は苦手で、詳細を切り捨てて大局を理解する力に長けている…)よしよし、その考えが正しいか見てみよう」

「確かに、娘ちゃんの考え通り大体1/3の所が35%だね!」
「いえーい」
「100個に分けたうちの35個分が、35%だから、大体1/3なんだよね」
「うん、分かってる」以上、50分でした。