こんにちは、semです。
幼児の日本語トレーニングの一助として、
こちらのワークを使い倒しています。
まだまだ、「文章を読んで答えを書く」、いわゆる読解問題への取組は時期尚早。
ですが、発達に合わせて使い方を変えることで、
とても良い日本語力・言葉の理解力トレーニングになっています![]()
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あまりにも使い易い
ため、2周目の使用を始めている所です![]()
1周目
1.親が、問題文を全て読む。
2.親が、設問を読む。
3.子どもが、口頭で答える。
4.知らなそうな語彙を簡単に説明する。
(以上、5分)
言葉を耳で聞いて理解して、内容を記憶する。
そして設問への回答でアウトプットもする![]()
ついでに語彙もUP!です。
このワークのお話は短く、
設問も抜き出すだけで難度が低いため、
躓くことなく上記の練習が可能です。
そして、子どもにとっては読み聞かせの延長でお勉強感無しのよう![]()
60題やり切った後は、明らかに聞く力がUPしたように思います。![]()
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例えば、テレビで流れてくる歌詞を間違えずに再現出来るとか。(前は結構間違えていました)
つまり、聞きながら歌詞の内容を理解している、ということだと思います。
2周目
1.子どもが、問題文を全て読む。
2.子どもが、設問を読む。
3.子ども(もしくは親)が、口頭で答える。
4.知らなそうな語彙を簡単に説明する。
(以上、5分)
カタカナと漢字(ルビあり)交じりの文章を音読する。
設問も音読することで、読解する着眼点にふんわり慣れる![]()
ついでに語彙の復習!です(全部忘れてるのがデフォ)
最初は親が設問に回答する形でスタートしましたが、自然と自分で回答もするようになりました。
問題文と設問が読め、自分で回答も出来るなら、もう鉛筆持たせて読解問題も解けるような気がします。
が、それはまだやりません![]()
やはり音読してもらうと分かるのですが、
文字を追うのは幼児にとって難しい作業のようです。
行を読み飛ばしたり、
助詞を適当に誤って読んでたり、
単語を飛ばして意味が繋がってなくてもお構いなしに読んでたりします。
書きで読解問題を解くには、
まだ発達か慣れか…の壁があるように感じます。
全てはしっかり音読出来るようになってから!![]()
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3周目(予定)
1.子どもが、問題文を黙読する。
2.子どもが、設問を黙読する。
3.子どもが、回答を書き込む。
4.親が採点しつつ、語彙を説明する。
基本的に国語の勉強は音読が良いと思いますが、
このワークの3周目は、あえて黙読の練習に使おうと予定しています。
そしていよいよここで、読解問題として鉛筆で回答もしてもらうつもりです。
散々読んできた文章だから、心理的ハードルはとても低いはず![]()
言葉の理解力を高めたいと思っても、
例えば市販の読解ワークをこなさせるのは、幼児には(娘には)発達段階的に難しすぎます。
でも、日本語力や理解力はいくらでも高めたい…!
そんな思いで捻り出している鍛錬方法(?)です。
触れ込み通り1日5分の取組で、
これだけ色々な方向から使えるワーク![]()
コスパ抜群ですね![]()
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3周したら次に進めるよう、もう準備してあります![]()

