この1ヶ月間で、良くも悪くも、娘の情緒面の発達を著しく感じています
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会話の中で何かを察して傷付いたように拗ねることもあれば、
ゴネてギャン泣きしてる時に道理を説明すると涙を拭いて立ち上がることもあります。
子供相手だと思わずやってしまいがちな、
「誤魔化したり」「なぁなぁにしたり」「意思を無視したり」といった行動をしないよう、相当気を付けて過ごしている今日この頃です
今日はこんな事がありました。
公園で、ちょっと難しそうな遊具を登りたいと言い始めた娘。
案の定、途中で足が前に出なくなり、「出来ないーー!!
」と泣き出してしまいました
一人ではどうにもならず落下しそうで、後ろで子供達が順番待ちしていたこともあり、
なるべく明るく声掛けしながら「ジャーンプ
」と隙間から抱っこで降ろしてあげたのですが、その後…
しばし、遊具を見つめながら放心。←この行動にも驚きました
しばらくして、
「うゎぁぁぁん…出来なかったぁ……」とさめざめと泣き始めたのです



怖い状態から安全な場所に降ろしてあげたのに?
無理だよ!とかマイナスな声掛けは一切しなかったのに?
と一瞬思い、ハッとしました。
本人の中では、「これを伝って上に辿り着く」という明確なゴールが設定されていた、ということです。
途中で降ろされた=
自分が出来なかったから=
それが悔しい、悲しい
ここまで事象を正しく理解して、
感情を表出することにとても驚きました
ちょっとこのまま帰るのはイカンな…
と言うことで、再チャレンジ。
思いっきり補助をしつつ、何とか1番上に辿り着きました
すると、滑り台でスルーっと下りてくるなり小躍りしながら
「ももちゃん出来ちゃったぁ!!!やったーー!!」
と大喜びしていました。
ゴールを設定して、達成か未達かを判断し、喜んだり悔しがったりする。
そんな複雑な情緒が芽生えていることに改めて驚いた出来事でした
さらに家に戻り、
「今日は公園で頑張ったよねぇ」と話し掛けると、
「うーん、赤いのはちょっと難しかったけど」なんて、いっちょ前に感想を返してくるのでした。

