長女が、15歳で、摂食障害(過食嘔吐)を発症し
とてもショックだったのですが、
このことがなければ、
絶対気づかなかった、と思うことがあります。
私は、長女のことを、
おっとりマイペース、アーティスト気質で、
ふわふわっとしているタイプだと
思っていました。
周りも、そう思っていたと思います。
実際、日本で通っていた
保育園の先生からも、
“〇〇ちゃんは、マイペースだから、
小学校に上がったら、みんなのペースに
ついていけるか、ちょっと心配ですね”
と言われていました。
過食嘔吐が発症して、
長女は、少しずつ、自分と向き合い始めました。
自分は、一体、誰なのか?
そんなことを模索始めました。
そんな中、長女のIQが、
とても高いことが、分かりました。
それから、数学とか物理にも
興味を持つようになりました。
今まで、おっとり、ふわふわちゃんだと
思っていた長女が、
実は、鋭い分析力があって、冷静な判断も
できる、理数系の頭脳も持っていたのです。
私は、素晴らし発見だと思いましたが、
長女は、このことさえも、
自分を責める材料に使いました。
IQ高い
→もっと高い人がいる
→自分は天才の域じゃない
→自分はダメな人間だ
数学、物理の先生に習う
→(過食嘔吐のルーティンで疲れて)続かない
→(鬱なので)やる気が出ない、続かない
→自分は、ダメな人間だ
そして、過食嘔吐にはしる。
そして、自分を責める
の悪循環から抜け出せず、
どんどんエスカレートしていき、
最終的に、リハビリセンターに
入所することになりました。
現在、長女は、センターで治療中。
私たち家族も、治療要なことがたくさん。
それぞれが、本来の自分に戻ることが
私の望みなので
そこに向かって、
進んでいきたいと思います

あっ、ちなみに、長女は、
私がブログで、彼女の摂食障害に
ついて書いていることを知っています。
入所の前に、書いてもいいかな?
と確認すると、
もちろん、いいよ~
と、快くOKを出してくれました。
このオープンさには驚きますが
