こんにちは。
マインドコーチ&「居待月」という居酒屋を運営しております丸山伸予です。
今日もこのブログを開いてくださり、ありがとうございます。
あなたにとって、「師」とはどんな人ですか?
おそらく多くの人は、尊敬出来たり人間的に素晴らしい人のことを「師」と慕うのではないでしょうか?
私も若い頃は、ずっとそう思ってきました。
自分より優れた知識や技術を持っている人や、人として敬いたいと思う人。
そんな人こそが、「師」であると信じていたのです。
ですが、年齢を重ねて、すべて自分の周りにいる人は「師」となりうることに気付いたのです。
たとえば、私と同年代の人で、残念だな・・・と思うような言動をする人に出会ったとき。
普通は、とてもそんな人を敬いたいとは思いませんよね。
ですが、その人を反面教師にして、自分もそうならないように意識しようと思ったとき、その残念な人が「師」となるのです。
つまり、単に正しい間違っているではなく、自分に何かを感じさせてくれたり、気づかせてくれる人が、すべて自分にとって「師」なのです。
そこには、年齢や経験は関係ありません。
小さな子供から学ばせてもらうこともありますし、もちろんうんと年上の人から気づかせてもらうこともあります。
今、目の前に嫌な人がいるとして、でもそういう人にならないようにしようと思えたら、その嫌な人だって自分にとっては大切な「師」なのですよね。
もしかしたら、今世はそれを自分に教えるために、嫌な人となって現れてくれたのかも知れませんから^^
人って驕ったり傲慢になったら、それ以上の成長はありません。
かの養老孟司先生も、許すことで人は成長するとおっしゃっています。
そんな目で周りの人たちを見渡してみると、すべてのことがありがたいなと思えるから不思議ですよ。
