こんにちは。
マインドコーチ&「居待月」という居酒屋を運営しております丸山伸予です。
今日もこのブログを開いてくださり、ありがとうございます。
先日、最近は保育園や小学生の低学年の暴力が増えているというニュースを目にしました。
休み時間に友達の顔を殴る。
先生に筆箱を投げつけて眼鏡を壊す。
下級生の髪を引っ張って抜く。
などの暴力行為だそうです。
ノンフィクション作家の石井光太氏の著書「傷つけあう子供たち」の中にに書かれているようですが、この10年間で低学年の暴力は10倍以上になっているとか。
石井氏は、幼い頃我慢することを学ばないまま成長したことなどが原因ではないかと書いているそうですが、確かに人はどこかで我慢することを学ぶ必要がありますよね。
そういえば、最近の子供たちはクリスマスや誕生日に欲しいものをきくと、「欲しいものは無い」もしくは「いらない」と答える子が多いのだとか。
それは恐らく、日頃から何不自由なく欲しいものを与えられているからかも知れません。
私の子供時代は、ケーキは特別の日に食べる物でしたし、欲しいモノはお小遣いを貯めて買うか、それこそお誕生日に親にお願いするかでしたから(^^;
でも、今はモノが比較的安価になり、手に入りやすくなりました。
また、共働きの家庭が増えていることもあり、何でも欲しいモノを買ってもらえる環境になっているのかも知れません。
最近は、たとえば電車の中やファミレスなどで子供が騒いでも、子供を叱る親が少なくなりましたね(^^;
もちろん、子供はなかなかじっとしてはいられませんから、多少の許容は必要です。
ですが、公共の場はみんなが集う場所であり、好き放題していいということではありませんものね。
幼い頃、人としてしてはいけないこと、また人にして差し上げることなどは、しっかりと教える必要がありますね。
人はみな、ひとりでは生きられません。
だからこそ、お互いが共に気持ちよく生きるために、自分の欲求がいつも自分の思うままにはならないということも、小さい頃に学ばせることが大切です。
そのために、まずは家庭での教育やしつけ、そして親自身が子供に見本となって見せる必要があると思うのです。
