こんにちは。
マインドコーチ&「居待月」という居酒屋を運営しております丸山伸予です。
今日もこのブログを開いてくださり、ありがとうございます。
生きていれば誰でも、後悔することってありますよね。
「あ~、なぜあんなこと言っちゃったんだろう・・・」とか、「どうしてあのとき、ちがう方を選択しなかったんだろう・・・」とか。
人によっては、過去の後悔をずっと引きずって、自分だけでなく、まわりの人を責め続けている人もいます。
「あのとき親がやめろと強く言ってくれたら」とか、「知っていたくせになぜ△△だと教えてくれなかったのか」なんていうこともあるかも知れません。
でも、それって本当にそうなのでしょうか?
人生って、選択の繰り返しです。
そして自分の人生は、本来自分で決めて進むもの。
親や他者が〇〇と言ったからと人のいいなりになっていると、なにかあったときに「言いなりになんてならなければ良かった」といいう後悔がうまれます。
人間って勝手なもので、自分の思ったように進まないと、つい言い訳やひとのせいにしたくなるものなんですよね。
ですが、すべての選択を自分で決めたとしたら、それはすべて自分の責任です。
ただ覚えておいていただきたいのは、人生において失敗なんて無いということです。
失敗ではなく、思うようにいかなかったという経験なのです。
そして、人生における経験がたとえものすごく辛いことだったとしても、それは自分の人生においてきっとなにかを学ばせてくれる必要なことなのだと思うのです。
経験無くして、人は成長することはできません。
上手くいかないときに、どうしたら上手くいくようになるのかを学ぶ機会が与えられるわけですから。
そして、後悔しつつ自分を責める必要はありません。
責めるのではなく、その場面でなぜそれを選択したのかをじっくり自分に問い、そのときの自分を受容しましょう。
きっとそのとき、自分はそれを選択することが一番だと思ったわけですから。
後悔しても、ときを巻き戻すことは出来ません。
だったら、後悔を学びにかえて、きっと自分の人生に必要なことだったのだと受け入れることの方が、よりよく豊かに生きられると思いませんか?
後悔して自分を責めるのではなく、自分にとって必要な経験だったに違いないと思えたら、きっとそれが最善だったに違いないと思えるはずです。
人が死ぬときに後悔するのは、やったことへの後悔ではなく、やらなかったことの後悔だそうです。
そう思ったら、たとえ思い通りの結果を得られなかったとしても、やりたいことをやったり、会いたい人に会うことが、素敵な人生だといえるのではないでしょうか。
