こんにちは。
マインドコーチ&「居待月」という居酒屋を運営しております丸山伸予です。
今日もこのブログを開いてくださり、ありがとうございます。
人生に悩みはつきものですが、どちらかを選ばなければならないとき、あなたは何を基準に選びますか?
受験や就職、結婚相手。
女性なら子供を産む・産まないもあるでしょうし、住む場所を決めるときも選択ですよね。
つまり、人生って選択の繰り返しなのです。
すでに、「絶対にこちら」と決まっているときは、当然選択を悩んだりしませんよね。
ですがたとえば・・・
転職するを決めて活動し、その結果A社からオファーがあったとします。
それを今の会社に伝えると、急に「君がいないと困る。今の給料を倍にするから残ってくれ!」なんて言われたら、気持ちが揺れたりしませんか?
なぜって、そもそも自分がいないと困ると期待されていることが嬉しいですよね。
また、お給料が倍もらえるなら、たとえ多少過酷な職場であったとしても頑張れるような気になりますよね。
また、自分が抜けたら確かに残された人たちは大変な思いをするかも知れない・・・なんて考えたら、気持ちが揺れるのも当然かも知れません。
とはいえ、転職はず~っと考えていたことだし、すでにA社から内定をもらっていたら、あなたは今の会社に残りますか?
それとも、最初に決めていた通り、A社に映りますか?
実は、どちらにも正解はありません。
なぜなら、自分自身が納得して決めることが出来たのなら、それが自分にとって正しい道だからです。
ここで大切なのは、自分の気持ちに正直になって決めるということです。
いくらお給料が良くても、何かを犠牲にして心をすり減らしたり、体調を悪くするほど過酷な就労条件なら、それは自分にとってマイナスでしかありません。
自分の才能や経験を活かすことができ、やりがいを感じられる場にいてこそ、人は働くことの喜びを得ることができるのです。
誰かに何かを言われたからとか、誰かが辛い思いをするのなら・・・なんていう理由で、我慢をしたり無理をすることは、自分自身を蔑ろにしているということですね。
自分を蔑ろにして、自分自身が豊かな人生を歩めるはずはありません。
つまり、悩んだときの基準とは、自分の本音に向き合って自分が心から腑に落ちる方を選ぶことが大事なのです。
その、腑に落ちる方というのは、案外自分の直感を信じることが良いのではと思います。
人は悩みすぎると、思考であれこれ妄想を広げますものね(^^;
ぜひ、悩んだら自分の直感を信じてみましょう。
それが一見、遠回りに見えたとしても、直感は自分の最善を教えてくれるものですから。
