こんにちは。
マインドコーチ&「居待月」という居酒屋を運営しております丸山伸予です。
今日もこのブログを開いてくださり、ありがとうございます。
国は公的年金だけでは老後充分な暮らしが出来ないとして、単身者の場合は3000万円、夫婦ふたりだと5000万円は必要だとしています。
ほとんどの場合、その資金は医療費などを考えてとのことだそう。
とはいえ、日本は高額医療費制度があり、全額自分で支払うわけではありませんので、心配しすぎるのも如何なものかと思ってしまいますが・・・。
今の日本は、お金信仰のようなところがあって、お金さえあれば上手くいく&幸せになれると思っている人のなんと多いことでしょう。
もちろん、お金はないよりはあった方が良いに決まっています。
ですが、資産をいくら沢山所有していたところで、毎日楽しいと感じることもなく、ただ死に向かって寂しい老後を過ごすなら、その資産を使って豊かに生きるほうが、数倍素敵な人生だと思うのは私だけでしょうか?
かの松下幸之助氏は、「60歳を過ぎたら、お金は心を育てるために使え」といっています。
心を育てるとは、自分の器を大きくする・・・つまり自分を成長させるということです。
自分さえよければ良いというのではなく、まずは身近な人たちに貢献したり、喜んでもらえることをするということです。
若い人を応援したり、労をねぎらうために使うお金を惜しまないことも、自分の器を広げます。
株に投資をするだけでなく、支援や寄付をすることもいいですよね。
お金ってエネルギーのひとつなのです。
ですから、先に差し出せば必ずいつか最善のタイミングではいってくるものなのです。
お金が無いという人は、案外必要な額はしっかり持っているもの(^^;
ですが、それに手を付けてしまったら万が一のことが起きたらどうしようと思うのですよね。
でも、使わないということは、万が一のことが起きるを自分に暗示をかけているのと一緒です。
私など、高額医療が必要になったとしたら、もうこの年齢なので治療や無理な延命などはせず、静かに逝かせてくれたらいいかなと思ってしまいますもの(^^;
年齢を重ねてからのお金の使い方って、その人を映し出します。
しっかり貯めて安心を手にいれたとしても、老後楽しいことがひとつも無かった・・・なんて寂しい老後はまっぴらですよね(^^;
私は出来れば、親しい人たちと一緒に美味しいお食事を楽しんだり、美しい風景に感動したり、新しいことを知る喜びに胸を振るわせながら生きていきたいと思うのです。
