こんにちは。
マインドコーチ&「居待月」という居酒屋を運営しております丸山伸予です。
今日もこのブログを開いてくださり、ありがとうございます。
私は2年半前から中国書道を習っています。
月二回お教室に通っているのですが、毎回良いところを見つけて先生が褒めてくださるのも嬉しいのです。

今、練習しているのは、この泰山刻石。
泰山刻石は秦の始皇帝が自らの功績を記した石碑のことです。
線の太さは一定で、字の形は縦長で左右対称にまとめられ、まるで印刷の文字のように整っているのが特徴です。
これを、筆で左右対称に書くのが、本当に難しいのです(^^;
昨日のお教室でも、先生が私のところに来て書いたものをご覧になったとき、つい「全然、書けません💦」と、愚痴のような言葉を発してしまったのです。
すると先生が・・・
「最初から出来ないと思って書いてはダメ。自分が書いたものに自信を持ってくださいね。」
と、おっしゃったのです。
それは、言われてみれば当然のこと。
そもそも書けないから練習しているのですし、簡単に書けてしまったらお教室に通う意味もありませんものね(^^;
恐らく私は、自分がそこそこ小器用で、すぐに書けるだろうと慢心した気持ちがあったのだと思います(>_<)
だから、練習してもなかなか書けないことに、内心がっかりしていたわけです。
でも、それって本当に思いあがった考え方ですよね。
それに気づいたら、たくさん練習もしていない癖に、そんな弱音を吐いた自分が恥ずかしくなりました。
普段から、セッションなどでも「最初からダメだと思っていたら、そうなってしまう」と、クライアントさんにもお話しているのに・・・ですよね(^^;
自分の無意識が自分の現在をつくります。
最初からダメだと思えば自然とそうなりますし、練習したらきっと上手くなれると信じていれば、そうなるのです(自分自身に言っています(^^;)。
また、人ってとことん何かをしたのなら、その結果がたとえ自分が望むものでなかったとしても、決して後悔はしないもの。
なぜなら、それが自分であると認められるからです。
最初からダメだと思いたいのは、しょせん言い訳なのですよね(^^;
そういうわけで、やってもいないのに最初からダメだなんて決めつけるのはやめよう!と、心底思ったのです。
この歳になって、まだそんなことを言っていいた自分にも驚きましたが、気づかせてくださった先生に感謝したのでした(^^;