こんにちは。
マインドコーチ&「居待月」という居酒屋を運営&一般社団法人チアフル の代表理事をしております丸山伸予です。
今日もこのブログを開いてくださり、ありがとうございます。

相手に悪気があったわけでもないけれど、ふいに言われたひとことに傷ついたりすることってありますよね。
一瞬「え?」って思うけれど、その場では相手の真意を確認できず、あとになって考えれば考えるほど
「なんであんな言い方されなきゃいけないんだろう・・・」とか、
「あの言い方はなんでも酷すぎるんじゃない?」と思うようなことです。
これ、考え始めるとドツボにはまってしまうのですよね。
なにしろ、そもそも相手の真意は、相手にしかわからないことですし、今さらそれを訊くのも大人げない気がしますものね。
では、なぜ自分は相手のその言葉に傷ついたと感じるのでしょう。
それは恐らく、自分が考えている自分とは、相手が違った評価を下していると感じるからではないでしょうか?
本来は、もっと自分が敬われたり大切にされて当たり前なのに、相手に逆の態度をとられたと感じたとき、それが怒りや悲しみとなって現れるのです。
人は誰でも、承認して欲しい、自分を見て欲しいという欲求を持っています。
承認欲求、自己顕示欲といったものですね。
自分が大事にされないとか、敬われないと感じること・・・つまり、承認されていないと感じたことで、傷ついたということです。
ですが本当は、自分が自分を承認していれば、たとえ他人に認められなくてもそれほど傷つきはしないはずなのです。
そもそも、他人は言いたいことを言いますし、その言葉に責任をもってくれるわけではないからです。
そして、これは逆説的な考え方になりますが、自分がすごいと思っているから、他人に評価されないと傷つくわけですね。
でも、本当に自分ってそんなに凄い人間なのか?ということです。
「自分なんてたいしたものじゃない」と思っていたら、きっと評価されようがされまいが、気にならないはずですから。
この世の中には、優れた人格者や偉人と言われる人たちが、たくさんいます。
そんな人たちと比べて、自分なんてちっぽけな者だと思っていたら、おそらく多少尊敬されなくても、傷つくことなんて無いと思いませんか?(笑)
自分の思っている自分って、案外幻想だったりします^^
それを思い出すだけでも、他人の言葉に反応してしまう自分をセーブできるのではないでしょうか。