パート初日はオーナーのお嬢さんが手伝いに来られていましたが


2日目は、奥様が来られていました。


おそらく私を見にポーン


初日と同じにまた「怒られます」の方を監視役につけて外の掃除です。


1回教えてもらえばわかるけどね〜


掃除を終えて厨房で雑巾を洗っている時に


「汚れが落ちない時はこの洗剤をつけて洗ってください。」と私の横で教えてくれてたら


いきなり「○○さん、あなた声が小さいのよ!もっと大きい声で言ってあげないと。みんな年とっているから聞こえないのよ!」


と、ヒステリックに奥様が捲し立てて言い


3ヵ月先輩の50代のパートさんが一瞬固まると


「わかったの?わかったんだったら返事して!」


ひぇ〜ここは軍隊か叫び


てか、私は十分聞こえてましたけど耳


初日も彼女はみんなから総攻撃されてました。


それも、そんなに怒らないといけないこと?って言うくらい大した間違いじゃないことで。


私が厨房からホールに出ると奥様が私のところへ来て


「ごめんなさいね🙏びっくりしたでしょう。でもあの人は言わないとわからないのよ。」


「ハア」と返事しましたが、彼女の目の前でこの手のひらを返したような態度に

この人、いや彼女以外の人達も人を見て態度を変える人達なんだと気づきました。


外の掃除をしていた時に彼女が私に


「辞めないで下さいね。怒られるのは私だけですから。」


って言っていたのがコレか


10年先輩と帰る方向が同じで帰りながら


「私は色々見てきてるから出来る人と出来ない人はちょっと見ただけでわかるから、ペノコさんは大丈夫よ、あとは慣れるだけ」

と言って他には何か仕事をしているのかとか色々聞いてこられて、どうやら気に入られた感じでした


半年先輩は、どうでも良いようなことまで注意してくるけど我慢して逆らわないようにハイハイと言われるままに大人しくしてましたが


帰る間際に掃除をしていた時にまたどーでも良いことを注意してきたことに遂にカチンと来て猫を被りきれず


虎が爪を出して吠えてしまいましたゲロー


私の反発に2人の先輩は怯んで、それから10年先輩も帰り道で話しかけてきませんでした。


3ヵ月先輩の彼女は見た目から不幸そうなんですよ汗


イジメられても大人しく我慢するタイプなんです笑い泣き


彼女が怒られるのを聞くのが我慢できないけどここで続けるなら見て見ぬ振りをするしかないですえーん


そんなん絶対私には無理!またもっと吠えて噛み付くことになるでしょうガゥッw


その上、普段全くといっていいほど歩いていないのに往復50分くらいの徒歩通勤で昔痛めていた膝の靭帯がまた緩んだ感じで


膝カックンされた時のように何かの拍子で立っている時に膝がガクッと抜け落ちるようになり


遂に階段を一歩ずつしか登り降り出来なくなってしまったのです。


糖尿病なのでロキソニンテープを貼ることが出来ず、サポーターで固定して


3日目にオーナーに話すべく早目に出勤


私が、膝が痛くてこれ以上続けられないって言うと


キョトンとして私を見て「騙し騙しでもうちょっと頑張れんかな〜」


そこへ半年先輩が出勤してきて

私達の話しに聞き耳を立てていました。


3日目はこのパートさんを監視役につけて外の掃除です。


すると掃除の途中で、また注意をしてきましたが


「責めてるわけじゃないからね。そんな風に思わんといて」


私が辞める体制に入ったのがわかったのか急に優しく話してきて


「私なんか死ぬ目に教えられたんだからね」


そんな修行を乗り越えてきたんだと言わんばかりに色々話してこられましたが


私としては凄いね〜と思うよりアホらし!ただのパートで何で死ぬ目に教えられる必要があるわけ?って言いそうになりました。


そりゃ、板前さんとかでいずれ独立しようとか思ってるなら死ぬ目に教えられても辛抱しますけどね。

誰でも出来る簡単なパートよ


この日は閉店後のモップ掛けをしましたが、10年先輩はモップの上で例の如くサンダルの裏をキレイにしてから普通にモップを掛けますが床が濡れているので靴跡が付くのですよ。


で、私は靴跡を付けないように後退りしながらモップ掛けをしていたら


10年先輩が神経質に何度もテーブルの上の醤油差しの口の向きやメニューの位置を動かしに戻るので足跡が付くのです。


自分はモップで靴の汚れを取っているから戻っても大丈夫って思っているのでしょうがいくらキレイでも濡れているところを踏んだら跡が付くのが分からんのやろか?


これこそ怒られるべきでしょうよと思ったら半年先輩も見かねたのか「オーナーが床に靴跡が付けないようにって言ってました。」と10年先輩に言うと


機嫌悪そうに「ホント神経質なこと言うよね〜」と言って私に靴跡の付いているところをもう一度拭いておくように言ってきましたDASH!


モップをバケツで洗う時も2人の先輩方が目を凝らしてあーだこーだ言ってましたよ。なんつーたってモップも真っ白のおろしたて状態ですからキラキラ土間を拭いてるのに


はい、この日の極め付けはカード決済をした伝票を別の場所へ貼るのですが


そのセロテープを2.5cmくらいで切ったら「長い!」と怒られました叫び


ホントはこの日に辞めるつもりでしたが、土日の忙しい日に辞めるのは気が引けたので日曜日まで勤めて月曜日に辞めようと思っていました。


金曜日の仕事が終わってから膝の病院へ行くと


「何をしたの?」と聞かれ


「ハア、立ったりしゃがみ込んだり、膝をついたりの繰り返しをしました。」と答えると


「それは何をして?」

「飲食店のパートです。」

「歩きはそれくらいなら大丈夫だけど膝ついたり屈んだりしたら治らないよ。」

久しぶりに行ったので問診票の記載し、それを見て心筋梗塞になった事、現在飲んでいる薬をお薬手帳で確認され


「あれ?糖尿病になったの?」

「空腹時血糖値は正常なんでわからなかったんです。」


「ロキソニン湿布は出せないから他の湿布を出しておくけど痛みが治らないようだったら膝に痛み止めの注射を打つから」


って事でドクターストップがかかりました爆弾


それで、何かあったら連絡してと面接の時に聞いていた電話番号にかけましたが、月曜日は定休日だったからか何度かけても出ません。ドタキャンするしかないか


まあコロナが始まってから満席にしなくなっているので一度に入っても座敷が4組と2人掛けのテーブル席が1つの5組しか入らないので全く忙しくないんですよ。


暇だから馬鹿みたいに神経質な事が出来るんですよ。

他の飲食店でパートしている人に話したらウチの店でそんなことしてたら逆に怒られるわwって言ってましたゲラゲラ


でしょうね。土日でも満席になる事はありませんでしたが3組入った時点で


10年先輩は戦闘モードでイライラして落ち着かない様子で料理が出来るまでの間、カウンターに置いてあるペンや伝票やらの位置を微妙に動かしたりして一人でせわしなくするのです。


私は母の喫茶店の留守番をしていた時にはモーニングやランチを作って洗い物もしながらサイフォンでコーヒーを立てたりを1人でやってたので


こんな暇な店、パート4人もいらんでしょ


小上がりの座敷に注文を取りに行く時もフロアにしゃがみ込むか跪かなくてはいけなかったり、テーブル席の注文を取りに行ったら私は身長が高いから中腰になって注文を取るように10年先輩に注意されるのです。(自分は小さいからそのままでOK)


結局当日朝早くに電話して給料は要らないと言って退職願いをしましたが


給料を用意しておくから来る前に連絡してねと言われ、その後膝がますます痛くなって階段が困難になり


1週間後に菓子箱を持って挨拶に行きました汗


オーナーは夜はテイクアウトだけだから車で来られるし接客も無いし膝も大丈夫なんじゃない?

「募集かけてるけど、帯に短し...なんだよね〜」


でも夜の営業ってたった2時間なんですよ。それも教室の日は行けないとなると週3日、2時間出て行くのもね〜


ってこの日夜の営業時間前に行ったのですが、消毒液はあっち向いてホイ状態で階段のマットもタイルの線に合ってなくてズレてましたゲロー


10年先輩休んでたのかしら


後日この店の話しを従姉妹にしたら、オーナーの娘さんと同級生だった事が判明!!


「えーあの子、まだ実家に住んでるんだ。子供の頃、学校から帰る時にお母さんが怒るから家に帰りたくないっていつも言ってて可哀想だった。」


なんだかウチの母親と同じ匂いがしてたと思いきや、危ない危ない引き寄せられるところでしたよ汗