通帳を私が盗んだと大騒ぎして


今度は妹を連れて一緒に家中を探しましたが、結局見つからず


妹が、ペノコちゃんも具合が悪くて来週は検査もあるんだから、もう盗んだとかって電話しないでと帰り際に言うと


黙って聞いていました。と言うか、妹に対する態度と私に対する態度があからさまに態度が違うのです叫び


失くなっているのは、通帳と印鑑だけではなくて健康保険証を入れていた手帳もありません。


その手帳には、お薬手帳や診察券、マイナンバー通知カード、印鑑登録カードも入っていたと思います。


おそらく、自分が大事だと思ってその手帳と通帳、印鑑をしまい込んで忘れてしまったか


店のゴミを捨て忘れて3袋くらい入り口に置いていたので、その中に入れてしまったのかもしれません。


ゴミで捨てることなんか絶対にない!と言いますが、若い頃から封筒に入れておいたお金を店のゴミ箱に捨ててしまったり


クレジットカードも失くなったと言って、解約してから持たずにいますが


何かの時に、普段持たないバッグのポケットからそのカードが出てきました。


でも、大抵は人のせいにして責任逃れをして何度も代わって尻拭いしてきました。


とりあえず通帳と健康保険証の再発行に連れて行こうと翌朝、行ったら電話中で、相手は妹(音量大で声がダダ漏れ)


でも、それを私に知られまいと急に他人と話しているような口振りに変えて慌てて電話を切り


私が再発行に行く?と言うと


それより先に派出所に届けに行くから


はい、出ました。こう言えば私が返すだろうと浅はかな考えで脅しにかかっているのですムキー


じゃあ、待ってるから行っておいでよと言うと


あんた、おかしいやろ!何の相談も無しに家を建て替えて!私が買った家なのに


どうも、お客さんたちがこの家を母の物と思い込んで、色々話してきているのが原因で自分もそう思い込んでいるようなので


銀行のローンと返済した書類等を見せて説明しなくては持って行っていたので、コレを見てと取り出すと


家の謄本とかは、あんたの名義にしてたんよと言い出し


謄本じゃないよ、銀行のローンの書類よと怒りを抑えて見せると急に憑き者がとれたようにトーンが下がり


私が購入したまでの母のことを時系列を追って説明すると(この説明もこの2年は何度した事か)納得して


今から店を閉めて直ぐに行こうとなり


銀行へ着いて窓口へ行って再発行をお願いしたら


もうボケてしまってどこに置いたかわからなくなったんですよ〜と自ら窓口の人に言ったのです。


で、色々と書類にサインして新しい印鑑を押し椅子に座って待っていると呼ばれ


最後にこの書類に受け取りのサインと印鑑をお願いしますと言われ印鑑を押したら


すみません、その印鑑違いますあせるあせると窓口の方が言うので見たら


さっきまで押していた印鑑と違う見た事もない印鑑ケースをバッグから取り出して押しているのですポーンポーンポーン


じゃあ、コレが失くした印鑑かな?と母が


その印鑑でないのは私は知っていましたし、窓口の人もそれではないですとおっしゃいましたが


銀行を出ると

こんな印鑑どこにあったのかな?こんなのが出てくるんだったら通帳も出てくるかもしれないね〜


と至って普通に戻っていて車の中でまた失くすといけないから持っておいてと通帳と印鑑を渡してきたのです!


じゃあ、妹に通帳を渡して私が印鑑を持っておくね。と責任分担しました。


するとバッグからコレも預かってくれない?と生命保険の証書とコレ




多分、本人は本物のゴールドと思っているんでしょうね


コレも妹に預かってもらうねと言うと


あの子の所は旦那がいるからダメよ!


この話を妹が知ったら、怒り爆発間違いないですゲラゲラゲラゲラゲラゲラ


その後、市役所の支所へ健康保険証を再発行しに行き、これはどうしようと聞くので


財布のカード入れに入れさせ、帰る道中は子どもの頃に金持ちから急転直下で度貧乏になって辛かったお決まりの話を延々と聞かされました。


「ボケ日和」の著者で認知症専門医の長谷川嘉哉先生のチャンネル




この動画を見ていたら、あんなに泣いて大げんかすることもなかったのにって思います。


母を連れて行った総合病院の物忘れ外来の先生はマニュアル通りで、私が話したことを軽く聞いて何の意味もありませんでした。


長谷川先生は、ご家族が認知症だったこともあり説得力があります。


ここでも経験に優るものはないって実感!


いつまで、良い状態が続いてくれるのかと思っていたら翌日早速電話がありました汗