入院中のCCUは7台のベッドが横並びで通路はカーテンで仕切られてるだけなので
端っこのベッドの方の所でナースさんが会話してるのも、まるで隣で話してるくらい響いて
ぐっすり寝ていても、その声で目が覚め
睡眠不足からくる発作性上室性頻拍や蕁麻疹が出て眠れないの悪循環
その反動で、ご飯を食べたら朝、昼関係なく寝てました
担当のブーの先生の手術前の説明では、カテーテル手術なので2日後には退院出来るということだったし
妹の旦那さんも同じ手術をしていたので、たいしたことはないように言われていたので私も軽く考えていましたが
私の場合は心筋梗塞を発症しての手術だったのと、元気そうに普通に会話している状態とは裏腹に身体の中の状態は
よくこんなボロボロな血管の状態で心臓が元気に動いていたなって先生が不思議がるくらいだったので
手術時間も長く、ブー先生の失敗で足の付け根が腫れ横腹から太腿まで血腫が広がり
痛みと熱で毎晩頓服を飲む日々
そんな中、病院食は毎回塩分2.2gの激マズ食なのに待ちきれないくらい![]()
丼飯以外は毎回完食
熱が出なくなった時点で作品送りの件があるのでゴールデンウィークが始まる前日に退院しましたが
娘は私が一人暮らしなのを心配して有給を取って東京から帰ると言ってましたが
4歳のやんちゃなお孫ちゃんと一緒に帰って来られても逆に気が休まらないと拒否したものの
全然大丈夫じゃなくて、身体は思うように動かないけど洗濯や料理、後片付けなどしては、横になるの繰り返し
昼間そんなに寝て夜寝られるの⁉️って心配するくらいですが、夜も11時頃には眠くなるのです
それが、原因不明の激痛で夜中に目覚める日々が続くと
寝るのが怖くなってくるし、もう少し入院してた方が良かったのかと思ったり
そんな中、まさか私が心筋梗塞で入院しているとは知らない飲み友のドクターからどーでもいいようなメッセージが届いて
既読スルーしてましたが
ゴールデンウィークにしょーもないメッセージが届くのが嫌だったので
事情を説明
私がリストラになった時も、無神経なメッセージを送ってくるような人なので
私は極力関わりたくないのですが、人のことはお構いなしの人(この方のお友達からはストーカーされてると言われています)なので無視するのも怖いので
適当にスタンプで返信したり、ある程度距離を置いてますが
そのドクターが「同じ時間に痛みが出るのは自律神経からきていると学生の頃に習った記憶があります」とメッセージが届いて
はっとしました
10年以上前の広汎子宮全摘手術をした時も退院してから
次々と異変が起き、最後は足が痛くなり立ったり座ったりが困難になって
トイレで便座に腰掛ける時も足の痛みでドスンと思いっきり座るので便座が割れるのではないかと心配するほどでしたが
退院後、運動出来る状態ではなかったので整形外科に行ってもわからないだろうと思い
ひたすらネットで同じ症状の方がいないか探していた時に
見つけました
その方は、整形外科、内科と色々病院を回り特に異常無しで原因不明な時に
とある病院で精神科か心療内科に行かれたらと言われ、そこで診断されたのが
うつ病!
その方はお勤めもされていたので、まさか自分がうつ病になっているとは思いもしなかったということでした
それを読んで、目から鱗
鬱病って自分の勝手な想像では、何にもする気が起こらなくて引きこもりみたいに暗〜くなってる感じかなって
私なんかがなる病気とは夢夢思っていませんでしたよ
多分、手術をしたら元の身体に戻れると思っていたのが
病気は取り除いたけど治ったわけではなく、身体も手術の後遺症で元の状態とは程遠い感じにストレスが溜まっていき
それが結果、うつ病の症状で原因不明の痛みとして起きていたとわかった瞬間から
何の治療も無しで痛みが消えました
今回の激痛は、7年くらい前に脳ドックをした時に首の血管に少しプラークが付いていると言われたことを思い出し
心臓の血管があの状態だっただけに今度は脳梗塞かくも膜下出血じゃないのかとかめっちゃ不安だったけど
慣れているはずの一人暮らしが自分の気づかない所で不安になってたみたいで(病院でも心配されていました)
一人で身の回りの事をするのもリハビリだと頑張っていたことが思いの外しんどかったりでストレスになっていたのかもしれません
敬遠していたドクターからのメッセージが私を救うとは
20年以上の知り合いですが、私の友達の間でも評判が悪くて無視しろってみんなに言われていた人に救われるって
すんごい複雑な感じですが、
それとわかった夜から激痛から解放され
「病の元は心から」を再び実感することに
もーこれがストレスとか腹立つ
とか言ったり思ったり自覚している間は結構大丈夫なんですよ
そういう自覚がないっていうか自分でストレスと気付いてない時こそ怖いです
辛くても涙が出ない、泣けないのも身体には良くないのかもしれません
時には映画や本を読んだり音楽を聴くことで涙を流す、思いっきり泣くことも人間だけに与えられた特権なので
必要なことかもしれませんね〜