結果オーライってやつ! 近鉄・三重制覇への旅19 | 日本中の駅を旅する 駅と駅舎のブログ

日本中の駅を旅する 駅と駅舎のブログ

 日本中の駅を旅したいというあなたのために、有名木造駅舎から無名のホームだけの駅まで、1駅1駅ご紹介して、各駅下車の駅めぐりをしている気分を味わっていただくブログです。
 空旅、企画旅、鉄道クイズもあります。

この時間は,私鉄乗り潰し旅をお送りします。

今回は、近鉄の全路線完乗と三重県の鉄道路線の完乗をめざします。

本日は近鉄名古屋線の千里駅から津駅までの各駅をご紹介します。

 

当ブログをご利用される際は、必ずこちらの記事「免責事項について」をお読みの上、ご覧くださいね。

では,ごゆっくり!

 

**********

 

 

 

 

 

近鉄名古屋線の千里駅まで津新町駅行きの普通列車で到着したのが前回までのお話。
「せんり」じゃなくて「ちさと」なんですね。
そういえば、千里中央(せんりちゅうおう)駅はあるけど、千里(せんり)駅ってないですね。
富山にある高山本線の千里駅も「ちさと」と読みます。

次の駅は豊津上野駅です。
見るからに合成駅名って感じですが、そのとおりで、昭和の初め、豊津浦駅と伊勢上野駅を統合してできた駅なんだからだそうです。
伊勢上野駅と聞いて「あれっ?」って思った方はビンゴ!
伊勢上野駅は、近くにある伊勢鉄道の駅として昭和62年に復活しています。
それほど大きな駅ではありませんが、旧河芸町の中心駅として2面4線の構内がある駅です。

ん?車両基地?それに見かけない車両が…
…なんだろう?観光列車ですか?

ここは白塚車庫と呼ばれていますが、車両基地ではなく、検査や車両の一時的な留置のために使われているそうです。

青と白の車体の列車もなんだろう?
どなたかご存知の方いらっしゃったら教えてください。

ということで次の駅、車庫の名前になっている白塚駅です。
こちらの駅も2面4線、車庫との車両入れ替えとかのために広い構内があるのかな?
首都圏や大阪あたりの私鉄駅と違って、このあたりの近鉄の駅は、構内に余裕があるような気がします。
やっぱ日本一の私鉄だからでしょうか、そういえば北関東の東武の駅も国鉄の駅みたいな感じの駅がたくさんありますよね。

ありゃあ、駅舎も国鉄・JRみたいな木造駅舎、次回は下車してみたいですねえ。


白塚駅を発車すると左側山手方向に高架橋が見えてきました。
伊勢鉄道ですね。
近鉄が一番伊勢湾沿いを走り、そのやや山手を伊勢鉄道が、さらに山手をスイッチバックみたいに亀山駅を中間地点にするみたいに関西本線と紀勢本線のJR東海線が走っています。

伊勢鉄道は、以前の国鉄伊勢線、国鉄も近鉄に対抗するために高規格の路線を作ったんですが、開業してわずかの期間で3セク路線になってしまいました。

国鉄だったからダメだったのか、民営化後にJR東海路線として開業していれば違った道があったのかは分かりませんが、廃止されなかったはまあ良かったのかもしれませんね。

あっ!次の駅は駅舎撮影ができますよ。

高田本山駅です。
所在地は津市一身田、一身田といえば紀勢本線の一身田駅や伊勢鉄道の東一身田駅がありますが、こちらの高田本山駅も開業当初は地名由来の「一身田町」という駅名だったんだそうです。

改名したのは最近のことではなく、駅が開業した3年後の大正7年だったそうです。
駅名の由来は高田本山専修寺(せんじゅじ)というお寺だそうですが、こちらのお寺、最寄駅は高田本山駅ではなく紀勢本線の一身田駅となります。

高田本山専修寺は、本山という名称があるとおり仏教の真宗高田派の大本山だそうです。
地図で見ると敷地も広そう、たしかに一身田駅のすぐそばにありますね。

次は江戸橋駅。

駅舎は小さいのですが、津の市街地にある駅で利用者は多い駅です。

そして、三重県の県庁所在地津駅なんですがブレちゃった、まあ訪問済みの駅なので良いでしょう。

仕方ないので並列のJR東海の駅名標を撮影しました。
白子駅から急行に乗るところを各停に変更してみましたが、結果的に未撮影だった途中駅の駅名標写真が撮れたので結果オーライ(昭和やんなあ)!
 
(令和4年2月撮影)
 
全国私鉄乗り潰し率
 
本日は未乗区間はありませんでした。
 
 
87.869%

87.869%

 

 

 

 

 近鉄グッズショップ