三江線・潮駅 島根の駅をぐるり30 | 日本中の駅を旅する 駅と駅舎のブログ

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 空旅、企画旅、鉄道クイズもあります。

この時間は、島根県の駅をぐるりします。

今回は、木次線と廃止になった三江線の駅をご紹介します。

本日の駅は、三江線の潮駅です。江の川が眼前にある景色の良い駅でした。

 

写真は,平成10〜20年代撮影のものが多くあります。現在の状況とは変わっていることがありますので、参考にする際はご注意ください。

また、当ブログをご利用される際は、必ずこちらの記事「免責事項について」をお読みの上、ご覧くださいね。

では,最後までごゆっくり!

 

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 本日も三江線の最後の開業区間の駅をご紹介します。

潮駅、昭和50年に開業し、43年後の平成30年に廃止されました。

あれ???この駅、どこかで見たことがあるって思いませんでしたか?

そう前回紹介した、沢谷駅とそっくりです。
まあ国鉄末期の開業ですからねえ。

「潮」と書いて「うしお」と読みます。
海から遠く離れているのに、なんで?って思いますが、地区にある潮温泉が塩分を多く含んでいることから、このような温泉名、地名、そして駅名になったようです。

構内です。
1面1線の棒線駅です。
江の川の流れが線路のすぐ向こうに迫っていて、とても景色の良い駅でした。
三江線の多くの駅は江の川に沿って設置されていましたが、高い堤防があって江の川の流れが間近に見られるのは、江津からここまでの行程ですと江津本町駅や潮駅など、それほど多くありません。

駅前です。
右側にある駅から坂道を下って駅と並走する国道375号線に降りてきます。
この坂道には桜の木が植えてあって、春はとても綺麗だったのではないでしょうか?

国道を先に進むと「石見ワイナリー ホテル美郷」という日帰り入浴もできる温泉ホテルがあります。

廃線探訪の折には立ち寄ってみられてはいかがでしょう。

そうそう、せっかくなのでホームに立った位置から正面に見える江の川もご紹介しましょう。
この風景を軽快に走るキハから眺めることができなくなったのは残念ですが、鉄道は廃止になっても、この景色は私たちを迎えてくれることと思います。

 
(平成21年6月訪問)
 

 

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