三江線・川戸駅 島根の駅をぐるり19 | 日本中の駅を旅する 駅と駅舎のブログ

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 空旅、企画旅、鉄道クイズもあります。

この時間は、島根県の駅をぐるりします。

今回は、木次線と廃止になった三江線の駅をご紹介します。

本日の駅は、三江線最初の開業区間の終着駅だった川戸駅をご紹介します。

 

写真は,平成10〜20年代撮影のものが多くあります。現在の状況とは変わっていることがありますので、参考にする際はご注意ください。

また、当ブログをご利用される際は、必ずこちらの記事「免責事項について」をお読みの上、ご覧くださいね。

では,最後までごゆっくり!

 

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本日の三江線の駅は川戸駅です。

結構大きな集落がある駅前でしたが、廃止となった今はどうなっているのでしょう?

川戸駅があったのは、江津市と合併前の邑智郡桜江町(おおちぐんさくらえちょう)の中心地にあった駅です。

駅がある川戸地区は、江の川と支流の八戸川(やどがわ)が合流する部分にありますが、本流の江の川より支流の八戸川流域の方が平地が広がっています。

駅前に見える建物のうち、左に見える和風のオシャレな建物は「美川旅館」という老舗の旅館です。

では現役当時の駅舎です。
最初の開業区間の終着駅となっただけあって、立派な木造駅舎が残っていました。
タクシーが邪魔なんですけどねえ、でも廃止前から超閑散路線だったのに、客待ちタクシーがいたのは意外でした。
それなりに利用者がいらっしゃるっていうことですからね、廃止となった現在はどうなっているのでしょう?

駅舎に入ってみます。

出札窓口が残っていましたが、もちろん無人駅でした。
なぜか夢の国のネズミがいました(笑)

改札です。

待合スペースです。
では構内に出てみます。

棒線構造になっていました。
前回ご紹介した川平駅とよく似た構造となっていますが、廃止されたホームには待合室は残っていませんでした。
奥が三次方面です。

こちら、江津方面。
左側に八戸川が流れており、駅及び集落の右手を流れる江の川とこの先で合流します。
廃止ホームの先端に跨線橋と思われる構造物の基礎が残っていました。

また川平駅と同様に廃止ホームにも駅名標が残っていました。
こうやってみると綺麗に掃除がされていて、当時でも交換設備が残っているような錯覚になります。

駅舎に戻りましょう。

そういえば財産標を撮影していませんでした。
ちょっと見にくくなりましたが、昭和5年4月財産登録ですから開業当初から残っている駅舎のようです。

さっきのタクシーがまだいたので、ちょっと角度を変えて駅舎を撮影してみました。
ちょっとは駅舎全景が分かりやすいかな?
 

 

(平成21年6月訪問)

 

 

 

😺しまねっこ市場😺