西唐津からバックして唐津線を進みます。
鬼塚駅は松浦川河畔に佇む駅です。

筑肥線電化までは、この松浦川の対岸を筑肥線が走っており、東唐津でスイッチバックした博多方面からの筑肥線列車は、対岸にあった久里駅を経て、山本駅で唐津線とクロスしていました。
したがって、博多から唐津まで鉄道にこだわって行こうとすると、この松浦川に沿って、いったん河口の東唐津駅から筑肥線で上流に向かい、山本駅で唐津線に乗り換えて、再び松浦川沿いを降って鬼塚駅を通って唐津まで行くというコースをたどらなければならなかったのです。
一般の利用客でそんなことをする方はいないのでしょうが、もし私が当時、この地を訪問していたら、間違いなく、山本経由で博多から唐津まで行ったでしょう。皆さんだってそうしますよ、きっと、だって鉄ちゃんだもの
現在の鬼塚駅は、筑肥線と唐津線の共用区間となっているので、小さな駅ですが、運行本数は多くなっていますよ。

では、次の駅でお逢いしましょう
(平成15年3月訪問)
佐賀の駅をぐるり![]()
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