2021年12月21日

 

自分が正しいと思うことを 自分以外の人に押し付ける

 

わからせようとする

 

言うことを聞かせようとする

 

 

 

 

 

「相手のため」と思い込んで

 

 

 

 

 

意識の上では 

 

本気で「その人(子ども)のため」と確信している

 

間違いなく その人(子ども)のためになる

 

その信念が揺らぐことがない

 

 

 

 

 

DVの動機と同じ…

 

しつけだと信じて 疑うことができない

 

「正しいことをやっている」と親は確信する

 

 

 

 

 

親は「正しいことをしている自分」に酔う

 

「欠乏感を埋められる」

 

自信のなさが 少し和らぐ

 

 

 

 

 

「子どもをちゃんとしつけている自分」

 

ちゃんとできている自分

 

お母さんの合格点をもらえる自分

 

 

 

 

 

一瞬だけ「価値のない自分」を忘れられる

 

 

 

 

 

正しいことをするのは、

 

「人のため」に没頭するのは、

 

「みじめでダメな自分」「価値のない自分」を忘れるため

 

 

 

 

 

いじめの動機と同じ…

 

弱いものを支配できると

 

「自分には価値がある」と感じることができるのです

 

 

 

 

 

弱者に言うことを聞かせられると「欠乏感」を埋められる

 

「自分には力がある」と思えて 安心できる

 

『権力の魔力』

 

 

 

 

 

子どもが言うことを聞かないとき

 

イライラするのは

 

「力のない自分・大切にされない自分・見放される自分」

 

を感じて「みじめでダメな自分」を心の奥で感じるから

 

 

 

 

 

親は 「みじめな思い」を振り払うために

 

相手を叱り飛ばす

 

「私は そんなことない!」

 

「私は みじめじゃない!」

 

「私は 無価値じゃない!」

 

 

 

 

 

本当は感じている「悲しさ」にフタをする

 

 

 

 

 

「私の言うことを聞いてほしい」

 

「私を大切に扱ってほしい」

 

「私には それだけの価値があるって思わせてよ!」

 

子どもを叱る親の心の中、無意識にある叫び

 

 

 

 

 

そして

 

「言うことを聞かないあなたが悪い」となる

 

 

 

 

 

「何で、お母さんの言うことが聞けないの!」というのは

 

子どもの心をズタズタにするあまりにひどい言い分だけど、

 

「相手が悪い」と言うことが、どうしても必要

 

 

 

 

 

子どもの心の痛みに無頓着になっている親は

 

簡単に子どもを叱り飛ばすことができる

 

 

 

 

 

 

マスターコース受講中、講師の方が

 

私を責めたように

 

 

 

 

言うことを聞かない私に

 

彼女は傷ついていた…

 

とても寂しかったのです

 

とても とても悲しかったのです

 

 

 

 

 

この「悲しさ」に向き合うことができたら

 

世界は変わっていく

 

 

 

 

この「悲しさ」を麻痺させて生きていると

 

「ひどいことをされる物語」を上映し続けることになる

 

 

 

 

 

 

感情の麻痺を解いて

 

この「悲しさ」を感じ取れるところまで

 

行けるか どうか

 

 

 

 

私が 心理療法でやっているのは

 

このようなこと

 

 

 

読んでくれて、どうもありがと♡

 

 

 

ご感想をいただきました

 

 

 

 

 

 

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