2018年6月21日
人を変えたくないという思いが強いです。その人は、自分のことをどうにかする力をもっている。なのに、その人をいい方に変えようとかって、私には難しい。その人のことは、私にはわからないし。
「この人こうだなぁ」、とか「お母さんにこうしてほしかったんだなぁ。でもそうしてもらえなかったんだなぁ。」と思うことはあります。でもそれを本人に伝えるのは、違うよなぁと思うのです。その人の答えは、その人にしかわからないし。
自分のことを話してくれる方のお話に、丁寧に丁寧について行く。それ自体が、話し手の力になる気がします。“あなたを変える気はありません”という私の思いが、伝わっているように感じます。それは、…たぶん“そのままのあなたでいい”というメッセージになって伝わっているように感じます。それまで誰にも語られなかったような話が語られます。
その人は今まで、『あなたをいい方に変えてあげる』という善意のコントロールに傷ついてきた。その痛みから解放された空間では、今まで見えなかった思いが顔を出します。その時間がね、尊いのです。私はその時間を共有したくて、生きてる。
だからね、怒られても 嫌われても、見立てを本人には話さない。どうせ間違ってるしね~♡ 私の見立てに正解はありません。全部間違っています。そんなものを伝える気にはなりません。
読んでくれて、どうもありがと♡