2018年6月9日

 

『信じてもらえない、わかってもらえない、認めてもらえない』このような考えを幼稚な考え、子どもっぽい、そんなことを言うのは甘えていると感じる人は多いでしょう。恥ずかしいとさえ思う人もいるでしょう。でも実際は逆なんです。『信じてもらえない、わかってもらえない、認めてもらえない』という耐え難い痛みに向き合おうとすることが成熟した大人。勇気と覚悟のいる作業です。魂の成長という言葉があります。自分を自分がどう捉えているのか、その視点から見る成長度です。

 

幼稚だ、甘えだと言って、本当の思いと向き合おうとしないことが未熟なのですね。まだ気づいてない、気づこうとしない状態。怖くて見れない、恐れて逃げている状態。もちろんその状態でずっと生き続けてもいい。でももし今の状態が苦しかったり、寂しかったり、退屈だったりするなら、魂の成長について考えてみませんか。本当の自分の思いを見つめて、抱きしめてあげて、愛しい自分に気づく。

 

『信じてもらえない、わかってもらえない、認めてもらえない』という痛みがあなたの心の中にあると思います。まだピンとこないかもしれない。胸がざわざわしているなら、十分です。無意識と出逢う作業は少しずつ少しずつ進んでいきます。少しずつ「あ、そうだったのか」とわかっていきます。自分というのは“他者”だということがあります。自分という他者を理解することを始めてみませんか。自分は本当は何をどう感じて生きてきたのか。耐え難い苦しい思いを無意識へたくさん封じ込めています。

 

『信じてもらえない、わかってもらえない、認めてもらえない』という思いを、恥ずかしいって言わないであげて。

 

 

 

読んでくれて、どうもありがと♡