暗い話になりますので
こころに余裕がないなと、感じる方は
どうぞ次の記事以降に遊びにきてください
「予定表」というお守り
先日、職場で60代前半の方の
訃報が飛び込んでまいりました
まだお若いのに、、、
うちの会社システム的に
仕事スケジュールはすべてデシタル管理なので
会議予定も何もかも
従業員のスケジュールは全員が閲覧できるようになっています
スケジュールも
会議などがあれば自動更新されていくので
その方のスケジュールも自動更新で
現在、会議中などのスケジュール表示がされます
人が管理しなくても
予定を入れれば更新されていくのです
直接、お話こそしなかったものの
何度か社内ですれ違ったりする
ダンディな方でして
訃報連絡が届いて驚きました
本人が不在でも
スケジュールって自動更新されるんですよ
知ってたのに
こんなに空虚なことだと知らなかったです
CRPSだと、意識することも少なくなったけど
アロディニアは相変わらず
主張してくるので
「いつものこと」と認識しているけれど
何が原因で、どうなるか、なんて
誰にもわからなくて
誰かがわかるときは
だいたい期限が決められるようなことになっていて
そうじゃなければ、きっと突然のことで。
CRPS体験者としては
あのときあの経験をしたから
いま全力で楽しんで悔い無きよう
あのとき感じた「出来ないこと」を
「出来ること」としてチャレンジしていくことが
何よりも幸せなことで
いまある幸せは
連続していく、これからの毎日ではないかも知れないから
「ふつうに暮らしたい」と強烈に願った
あの頃があるから
勉強や趣味も全力で
チャレンジしていく楽しさも辛さも
これが噛みしめるべき人生だなと思って
いまを生きています
余命宣告があったとして
希望を失わないための
お守りとして
アナログな手帳だったり
デシタルなスケジュール帳だったり
予定を記入する、って
こころの支えになると思いました
カレンダーを見ることが
辛くなる日もあるだろうけれど
それでも毎日を暮らしていけたら
それが幸せなこと、になるんだろうな
と、ぼんやり思った、夏の日でした