ブータンについて知りたければこの一冊読めば充分知ることができる内容。
ブータンでは最初の国王フェローとして1年派遣された作者。最初の地位だったので前任はいない、仕事を用意されていたわけでもなかったので作者は自ら仕事を探すことに。仕事を通して見えたブータンという国、ブータン人、政治、経済。
ブータン人は、いつも堂々としていて割り切り力が高い。仕事はメモをとらないので2日くらいの予定しか覚えていないらしいがそれで許されるのお国柄。一見羨ましと思いがちだけど、日本人には日本のシステムがあってるもんだ。
インドに支援されてるのでインド人が大きな顔している場面もありインド人のことは嫌いだけど、インドに留学したり、インドミュージックが人気だったりの矛盾。
水力発電と観光業が主な産業。