「アホなことゆっとらんとさっさと学校行けやゴラァ!!ヾ(。`Д´。)ノ」


からの続きです


たなくじに、まんまと先を読まれたかのようなお札を引いたにもかかわらず

ブチ切れ子どもに怒りちらしたワタクシ。。。


このままでは何かを壊しかねない!と、

泣いてる子どもを放ってまでその場を離れてベランダに飛び出した


頭の中ではぐるぐるぐるぐると

「あ゛~ このまま学校行けなくなるかも(TωT)

 いちばん身近な親が子どもに不信感あたえてどないすんねん(iДi)

 そもそもなんでこんなに腹立ててんねん!なんやねーん(w_-;」

同時進行でいろんな言葉が渦巻いていた


でも、どこか違うところで「よし、これでいいんだよ」と

ハラの座った、落ち着いた声が響いてくる


今までにも

「学校に行きたくない」

「宿題やりたくない」

「歯を磨きたくない」 など、

あれしない これしない 云々という場面は多々あったけど、

基本、学校や宿題など「やりたくないなら無理してやらんでもいい」という考えなので、「やるかやらないか」は本人に託すようにしている

そうはいっても怠けてやりたくないだけの時もあるので、やらない理由といつまでにやるかというのはその都度明確にして、やるもやらないも自主性を持たせ、押し付けにならないようにしてきた


でも、、


その日に限って、学校に行きたくない理由を言わず「行かない!ぜーーったいに行かない!!!」の一点張り


こちらに余裕があれば、行きたくないそのココロを推し量ることもできたのかもしれないけど、そのスキマ1ミリもなし!

待ったなしでブチギレ劇場の幕が上がった。。。



しばらくベランダで外気に当たったのと、

「よし、これでいいんだよ」の声に気を取り戻し、部屋に戻ってまだ泣いている子どもの前に座った



お互い、無言の間 ―


しばらくして、まだしゃくり続けながらも子どもが先に口を開いた


「。゚(T^T)゚。あのね、ほんとはね、ずっとずっと学校いくのいやなんだよっ!

 なのに女の子ちゃん、ずっとがまんして行ってるんだよっむかっ」



(@_@)


こ、これは久々に師匠からの御言葉が降臨だべ(+_+)


こういう時、子ども女の子は師匠と変化し、私の中に埋もれている声なき声を代弁してくれるのだ



実は、入学式直後の登校拒否モードの時も同じようなことがあった

当事も、「なんで我慢していやなことせなあかんの!」と言ってた彼女

我慢の中身は、入学直後にファーストインパクトで洗礼を受けた男の子が毎日女の子のまわりに寄ってきては、まるで衛生のように彼女の周りをくるくるとまわりつづけそれがどうにも我慢ならなかったらしい

「やめて!」といってもやめない男子(ただ女の子とあそびたいだけなので悪気なし)


同時期、実は私もやりたい事があるのに、日々のあれこれが足を引っ張って思うようにやりたいことがやれないという状況、言い換えれば日々のあれこれを我慢してやっていて、悶々とした状況だった

その時に出た、「なんで我慢していやなことせなあかんの!」という師匠のひとこえでハッとして、ハラくくってやりたい方を選択しようと決めたとたんに状況が変わりだした


担任の先生が、女の子本人がそこまでストレスに感じている事に気づかなかったらしく、そんな時はいつでも先生にゆってね。女の子もみんなも楽しくすごせるように先生にも一緒に考えさせてね」と直接話しをしてくれたようで、2学期以降は大きな揺れもなく元氣に登校するようになっていた



さて、話は戻り、、、


次なる師匠さまの御言葉を引き出すべく、質問を続ける


「何がいやなん?がまんしてる事ってなに?」


「まただれかに嫌なことされてるんか?その子に言ってもやめてもらえなかったらいつでも相談してねって先生もゆうてたやろ?」


小一の間のコミュニケーションゆえ、本気でいやがらせしようと悪意を持って意地悪してくる子どもなんてほとんどいない

その子が「おもしろがって」したことが、された側もおもしろいと感じるかどうかは別の話


「あなたがそれを不愉快に感じるのであれば、黙ってやり過ごすんじゃなくてはっきり「いやだからやらないで」って言葉で伝えないと、ずっとその子は「おもしろいんだ!」って思って同じことしてくるよ。それでもやめてくれないなら、いつでも先生に相談していいんだよ。」という風にも話してきた


・ 女の子が再びガマンならない事の原因は、最初に洗礼くらった男の子のこと

・ あれ以来、際立って嫌なことをしてくるわけではないが不意打ちでトリッキーな事をしてくるらしく、その子が近くにくると怖くて仕方がないとのこと

・ 先生に言おうとしたけど、いつも何かしてくるわけじゃないので女の子の中で「まぁいいか・・」と思ってしまうこと

・ それでも、どうしてもイヤな事があった時に思い切って先生に言おうと先生の近くまで行くんだけど、ここ(喉を指して)で言えなくなっちゃうこと(ここまで話してまた泣き出した)


ぽつぽつとしながらも、一言一言を絞り出すように話してくれた


そうだったんだね~。゚(T^T)゚。


「なんで言えなくなっちゃうんかな?
 
 先生に言うと、その子が先生に告げ口されたって思って女の子ちゃんに怒っちゃうと思うん?」

すると、

「そうじゃないの。

 女の子ちゃんって、なんだかへんな子でしょ?みんながこころでゆってる事が聞こえてくるねん。だから、もし女の子ちゃんが先生にゆって、その子が注意されたらその子がいやな気持ちになってるねん。そしたら女の子ちゃんなんだかかわいそうな気持ちになって、だからいえないねん・°・(ノД`)・°・」


ってーーー( ̄□ ̄;)


あなた、マザーテレサさんですか?


それ以前に、意地悪な気持ちで何かしてくるのではないこともちゃんとわかっているだけに、「(その行為が)いやだからやめて」というのもなかなか言えないらしい。。。


なので、「そこまでしてイヤっていう必要もないか」といったことに落ち着くそうだ


でもね、それで黙っていたら他のお友達にも同じことして他の子が嫌な思いすることもあるでしょ?かわいそうだからってそのことを言わないのがやさしいって事じゃないんだよ?その子がキライで先生にいいつけたりするのは意地悪だけど、そうじゃないでしょ?


その子がかなしい気持ちになっちゃう事を思って女の子ちゃんが我慢したら、我慢してるあなたの気持ちも悲しいよね?


ずっと我慢してたらいちばん悲しく思うのは誰?


女の子ちゃんの気持ちを最初に大切にして欲しいと私は思うんだよ


そう女の子師匠に言いながら、私は自分自身に向かって話しかけていた


これまで「自分の本音」を後回しにしてきた私は、自分自身にずっと腹を立ててきたけど、ここ最近になってようやく「自己のニーズ」を自分で満たすことの大切さがわかるにつれ、その怒りも無くなったかのように感じていた


でも~、、

わかった「つもり」レベルだったよな(+_+)

というのが、このブチギレ劇場で明らかにされてしまった次第



ほんとうに、本当に「本音で生きる」ということは、

ほんの1mmでも、譲ってしまっては意味がない

ほんのちょっとの「まぁ、いいか」が重なると、本音の軸からいずれ外れてしまうのだ



子どもの行動でイライラするときは、必ずといっていいほどこちら側に何か気づかなければならない事がある


それなのに、身体を張ってそれを教えてくれる子ども師匠には頭があがらない


時々それを忘れて上から目線でι(`ロ´)ノムキーってやっちゃう事もあるけど、それも許してくれる彼女はやっぱり私のお師匠さん




もしかしたら、インディアンが派遣してくれたのかも知れないね?






インディアン、もう自分に嘘つけな~い( ̄∀ ̄)



「本音で生きる」を本気でやりましょ!




ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 潜在意識へ
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ