繰り返し繰り返し観ていた
テレビドラマ「私の家政婦ナギサさん」の
ひとコマ。
メイが小さい頃から、
何度も何度も言われて来たお母さんの言葉。
娘のメイが28歳になってもなお、
お母さんはこの言葉を言い続けている。
「あなたは、やれば出来る子だから」
娘に期待している言葉だと思うけど…。
励ましのつもりなんだろうけど…。
その言葉が、
娘をどんどん追いつめているんだよね。
ある日、仕事で失敗してしまったメイ。
そこに登場した、家政婦のナギサさん。
ナ)「あなたは立派な努力家です」
「あなたは本当に頑張っています」
♢認めてくれているなぁ〜って感じる。
でも、メイは…。
「いくら頑張っても、結果が出なければ意味が無いんです」
♢そうなんだよね、そう感じちゃうんだよね。
私もそうだったから、分かるよ。
更に、
「仕事が出来ない私なんて、需要が有りません」と…。
♢分かる、わかるよ〜。
その時ナギサさんが言ってくれたのは。
「意味が無いなんて言わないで下さい❗️」
「失敗は気づきです」
「更なる進化のタネです」
「そのタネは、きっといつか実を結ぶ。
私は そう信じています」
♢味方になってくれてる感じがする。
♢応援してくれているって感じる。
♢失敗してもいいんだよ、って言って貰えている感じがする。
♢未来に希望を持っていいんだ、って思える。
ナギサさんは続ける。
「私のこんな言葉、励みにはならないと思いますが、陰ながら応援しています」
♢見守ってくれている❣️
そう感じる。
「やれば出来る子」
そう言われると、
「頑張らないと認めて貰えない」
そう感じてしまう。
でも本当のメイは、
冷凍庫にイヤリングを入れちゃう様な、
ポンコツさん。
お母さんの期待に応えるために、
必死に頑張って来た。
私も、同じだったね。
テストで95点取っても、
お母さんから怒られた。
「なんで、ここの問題を間違えたの⁉️」
「ここが出来れば100点だったのに‼️」
って叱られた。
いつも同じことを言われていたから。
「100点取らなきゃ‼️」って頑張った。
一生懸命に頑張ったのに…。
95点取ったことを認めて貰ったことは、
一度も無かった…。
「頑張ったね〜」
「95点も取ったんだね❣️」
「凄いねぇ〜」
って褒めて貰ったことは、一回も無くて。
「この一問を間違えた私がいけないんだ」
「100点を取れなかった私がいけないんだ」
その思いが、
どんどん強くなって行ったんだね。
ほんとは、
95点取れたことを褒めて欲しかった。
頑張っていることに 気づいて欲しかった。
努力していることを認めて欲しかった。
見守っていて欲しかった…。
出来ない私は、認めて貰えない。
出来ない私は、居る意味が無い。
無意識のところで そう思っていたんだなぁ〜って、今はすごく思うよ。
だから「私の家政婦ナギサさん」も、
メイちゃんと私、よく似てるなぁ〜と思いながら観ていたんだよね。
メイちゃんは、
お母さんの期待に応えるために
すごく頑張って来たんだよね。
それは私も同じ。
お母さんの期待に応えようと思って、
一生懸命に頑張って来たよね。
お母さんに認めて欲しくて、
頑張り続けて来たよね。
「100点取れる私でなきゃいけない❗️」
そういう風にやって来たことが、
大人になってからも続いて…。
社会人になってからも、
「もっともっと勉強して、知識と技術を磨かなきゃ❗️」って、頑張り続けたけど…。
その奥には、
「頑張らない私は認められない」
「出来る私でなきゃ 必要とされない」
という思いが有ったんだなぁ〜。
一生懸命に勉強して研究して。
よく頑張って来たよ。
本当によくやって来たよ❣️
今まで、ほんとにお疲れ様でした。
「頑張らない私は認められない」っていう事じゃないんだよ❗️
勘違いしちゃったね💦
よくやって来た。
頑張って来た。
あなたの 頑張りとその努力は、
私が一番よく知ってるから❣️
私が一番よく分かってるから❣️
これからは、
もっと肩の力を抜いてやって行こうよ💕
だって、ほんとはさ、
ポンコツさんなんだもん。
本来は「後者」なんだもん。
もう力を抜いて、
もっともっと緩んで行こうね💕
本当によく頑張っていたよね。
もう、頑張らなくていいよ。
私と一緒に
肩の力を抜いて、
身体中にギューって入れてる力を抜いて、
緩んで行こうね💕
今まで、一生懸命にやって来てくれて
ありがとう💕
これからは
私も「力を抜く」練習をするから、
一緒に緩んで行こうね✨
末永く 宜しくお願いします💕
♡子どもの気持ちを大切にしたい
♡子どもだった時の気持ちを大切にしたい
去年、自分のために初めて取り寄せした
さくらんぼ🍒


