皆さんは どうしていますか?
先日の『事故』は、『事件』に近いと
思っていますが…。
東京の地下鉄の駅で
『盲導犬を連れて歩いていた』
視覚障害の方が、
『ホームから転落して、電車にひかれ
亡くなってしまった』。。。
最後の画像は、実際に私が
事故の起きた『青山一丁目駅』の
ホームから撮ったものです。
いかに ホームが狭くて、
太い柱が 視覚障害の方が歩くのに
邪魔になっているか?
分かりやすいと思います。
この事故の後に、現地を視察した
東京視覚障害者協会 副会長の田中さんは
『駅員や乗客の皆さんが 一声掛けて
私達の 目に なって貰えるとありがたい』
とお話しをされていました。
私も、この件に関しての記事を
何度か投稿して来ましたが・・・
前回の『新聞の記事』での内容のメインは
『ホームドアの設置を』
呼び掛けたものでした。
その後この事について、
1日の読売新聞の『気流 (読者の声)』欄に
投稿した方がいらっしゃいました。
視覚障害の方を見かけたら
『声を掛けましょう』と!
その後、2日には 読売新聞の
『解説』欄に『論点スペシャル』として
一面を使って『視覚障害の方』について
書かれています。
私自身も、
『白杖 ( はくじょう )』を持っている方、
『盲導犬を連れて』歩いている方、を
見かけた時には少しだけ 様子をみてから
『何か お手伝い出来る事はありますか?』と
お声掛けをする様にしています。
これは、駅のホームには限らず
街の中でも同じです。
中には、『白杖や盲導犬』で、
毎日『通勤・通学』している方も
いらっしゃって・・・
ご自分の頭の中に『地図』が入っているので
お一人で、ご自分なりの歩き方を
している方もいらっしゃいます。
お声掛けをしても『大丈夫です』と
言われる事も、勿論あります。
お声掛けをして、『お願いします』と仰る
大抵の方は、こちらの『肩・上腕・肘』を
持って下さるので、
自分の 腕を動かさない様にして
一緒に歩けば、駅のホームの真ん中にある
太い柱も 安心して『避ける』事が出来ると
思います。
街の中でも、同じです。
2日の『論点スペシャル』では
『東京視覚障害者協会 会長』の笹川さんが
仰っています。
『声かけは、もっと気軽でいい』!!
そして
『大丈夫です』と断られたとしても
声を掛けられたら『ホッとする』ので
悩んだり 後悔したりしないで
『声かけするのを 習慣にしてほしい』!
と …。
初めての時には、勇気が要ると思います。
でも、一度経験すれば
もっと『お声掛け』に 抵抗などは
無くなると思います。
皆さんも、一言
『大丈夫ですか?』と、
声を掛けてみて下さい(^_^)v
歩きにくい 青山一丁目駅のホーム。


