《Pearl Stone》とらわれ | 心をつなぐメッセンジャー パールまり

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先日放映されたドラマ
『コウノドリ』。
リアルタイムで観ました。
色んな意味で『とらわれて』いる事が
多い 。。。

『とらわれ』『思い込み』が、
自分を苦しめている事に気付かせて
くれたドラマでした。

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毎週、多くの反響を呼んでいるドラマ
「コウノドリ」。

第7話は、自然分娩にこだわる
妊婦さん、産後うつになりかけている
新米ママ、そして吉田羊さん演じる
ベテラン助産師の想いを描きました。


それぞれの悩みに対して、
心の刃がスッと溶けるような
言葉たちをご紹介します。

「帝王切開なんて
絶対に考えられません!」

毎日5キロ歩き、
食事のコントロールも完璧。
頑なに助産院での自然分娩に
こだわる妊婦さん。


「帝王切開なんて絶対に考えられ
ません。陣痛促進薬も嫌です。
私は絶対に自分の力で産みます。
助産院で自然に産んであげるのが、
赤ちゃんにとって一番幸せなんです
…。」
この妊婦さんは幼少期、
自分の母親が助産院で出産する姿を
見て
「自分はこうやって産まれてきた」
と、心から感動します。

自分を産んでくれた母と同じ
ように、
自分も子供を助産院で産みたい
というのが彼女の願いでした。

「あなたはどうして
頑張っているの?」

その後、助産院で出産を迎えた
妊婦さんでしたが、
赤ちゃんの体がお母さんのお腹側を
むいている「後方後頭位」という
状態で、お産が進まなくなって
しまいました。

助産師さんは病院へ連絡し
病院へ搬送。
すでに赤ちゃんの体力もなくなって
きており、一番早い帝王切開で
産むことを進められます。

そこでも
「病院で産むなんて絶対に嫌!」
言い張る妊婦さんに対し、
助産師さんはこう言います。

私はずっとあなたの妊娠を見ている
から、あなたがどれだけ頑張って
いるか、旦那さんの次くらいに
分かっているつもりよ。

でも、あなたはどうして頑張って
いるの?
赤ちゃんのため?
それとも自分のため?
あなたと、お腹の赤ちゃんの命より
大切なものはないのよ。

その言葉にハッとした妊婦さん。
しかし彼女は納得できない様子で、
大粒の涙を流しながら訴えました。

だけど私、ちゃんと産みたいの…
お母さんみたいに。
痛みに耐えてるからお産でしょ?
苦しいお産に耐えたから
子供は可愛いんでしょ?
そうじゃないとお母さんみたいな、
立派な母親になれない!

そんな彼女に、助産師さんが
とっておきの一言を伝えます。

「そんなのは迷信よ、
だって私も帝王切開で赤ちゃんを
産んだの。しかも二人。」
この言葉を聞いた妊婦さんは、
肩の力が抜けたように何も言えず、
帝王切開で出産することを
決めました。

帝王切開は、立派なお産です

帝王切開で産むことを決断した
妊婦さんは、手術台の上で
母親の出産を思い出します。
そして目の前には、
必死でお産を後押ししてくれる
産科医たちの姿。

複雑な想いを抱いていた妊婦さん
でしたが、手術室に産声が響き
赤ちゃんと対面した瞬間、
満面の笑顔がこぼれました。

そして妊婦さんのお腹を閉じるとき、
コウノトリ先生が優しく
語りかけます。

帝王切開は確かに手術です。
お腹を切って、子宮を切って、
そして赤ちゃんと胎盤を取り出して、
その後お腹を縫う手術です。
ですが帝王切開を受ける妊婦さんは、
自分の怪我や病気を治すため
ではなく、
赤ちゃんの命を守るためだけに、
命を懸けて自分から手術台の上に
乗るんです。

帝王切開は、立派なお産です。
自然分娩も、帝王切開分娩も
同じお産なんです。

赤ちゃんが無事に産まれて、
赤ちゃんに会えた時の顔は、
みんなさっきのあなたと同じ表情
なんです。

ちゃんと産むというのは
そういうことです。

コウノトリ先生の言葉を聞き、
今までの悩みや不安がスーッと
溶けるように妊婦さんの目から
涙が溢れます。

そして、この言葉が胸に響いたのは
視聴者の人々も同じでした。

わたしも普通分娩してみたかったと
思うけれど…


経膣だろうと帝王切開だろうと
出産は出産


産んだ後も辛い


母子共に「自然に死ぬ」


赤ちゃんの為に手術台へ上れる
のは、赤ちゃんのお母さんだけ。
赤ちゃんの命を守ったお腹の傷は、
世界にひとつだけの勲章ですね。

                               grape さんより

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