うーん、5歳まで、私は母と父と三人で府中の団地暮らしだったのですが、父方の祖父が酒癖悪くて、祖母に頼み込まれての同居生活始まったんですけど。

 

同居するまで、保育園も幼稚園も行かず、母と団地での母の、今でいうママ友とのんびり自由に生きてたんですよね。

悪いことすれば、しっかりおしりぺんぺんしかも痛いので泣く。ってちゃんとしつけもされつつ。

 

自由にしつつも、きちんと母にしつけられながら、のんびり暮らしてたんです。

母のしつけの根底は多分私と一緒で、「人様に迷惑をかけるな、自分の身を危険にさらすな」なんですけどね? 

 

小鳥も狂暴でなんともならないと父方の祖母から押し付けられた白文鳥を三日間、両手をじっと入れて、小鳥が根負けして懐くまで、きちんと待つ子でした。

 

でも、結構、そのころテレビでやってたアニメ(ファンタジー系、分かる人にしかわからない、「花の子ルンルン」とかハイジとかさ、その辺)の影響と、母の「物を大事にする」という教えがちょーっとファンタジーなので、ボロボロになったぬいぐるみを母が捨てたい時は、きちんとお別れ会をして、ひとりひとりにバイバイしてました。

 

友達よりも、自然に興味を示す子で、木々や芝生、小さな蟻などの生き物に夢中でした。

 

それを下地に同居生活で5歳から読み始めたのが、古事記から日本書紀、そんでギリシャ神話、新旧キリスト聖書、そんな神話時代の本を読んでまして。

 

アレです。

 

大人になっても、信仰の対象としての「神」ではなく、自然信仰的に、人間よりも、知能も高く、謎の力とか、信じちゃってます。

江戸から明治になり、ランプが街頭に置かれ、夜が闇ではなくなり、夜が「夜」ではなくなる前の人間が「暗闇」を恐れる気持ち。

人間では理解できない「何か」はいると思ってます。

なので、村同士が近くなく、まだ山や森があった頃、「結界」的に「悪いモノ」を払う儀式て現代でも形式的に田舎では残ってると思うんですけど、納得しちゃうんですよねー。

虫送りとか・・・

 

道の角に置かれた「石」はそこが境目の印、っていううーん、漢字が出てきませんが、「サイの石」的なのも、まだあると思うんですよねー。

 

それと同時に草花、石、それぞれにも「心」があると思ってますし。

 

うーん、これでええんか、44歳。

 

でも、幼い頃に知識として刷り込まれちゃったら、そのまんま変わんないのかしら・・・・

 

ちなみに娘は7歳になりました!

ようやく神の子から人の子になりましたよー!!!

昔は病気で7つになるまでに生き残れる子供が少なく、7つまでは人の子ではなかったからねー。

こういうのは、宮家とかではまだつづいてるんだろか。

血筋って、結局あるものだしね。まあ、およその人と結婚するから割と薄まってると思うけども。

 

そんな娘ですが、今もぬいぐるみさんは生きてると信じてます・・・・