「毒吐姫と星の石」紅玉いづき

「ミミズクと夜の王」の続編です。

主人公は占の国ヴィオンの王女ですが、その婚約相手に、ディアがでます!
ミミズクも何気に登場します。


生まれたときの占いによって、廃棄され、下町で育ったエルザ。その占いは「この国を呪い、毒を吐く姫となるだろう」というものだった。

しかしその占いを下した神官たちは新たな天啓を下した。

それは聖騎士を擁するレッドアークに嫁ぐことでヴィオンを救うだろうということ。

下町でまるで野良犬のように育ったエルザは、神官どもにその「国を呪う毒吐き」である声を奪われレッドアークへと追いやられる。

しかしその国に待っていたのは、魔物の王である「夜の王」から祝福を受け、動かなかった手足を魔力で動かす王子だった。

動かない手足を持ち、北の塔に隠されていた王子はその苦しみを糧として一国を背負い、魔力で動かす手足を誇りとしていた。

そして、「王妃」となるものを愛すると決めていた。

エルザが思う「王家」とは何か違うレッドアークの人々に戸惑いながらも次第に王子やその周りに馴染んでいくエルザ。

そのとき、母国ヴィオンに異変が。





ちゃんとした小説ではないのかもしれないのですが、「ミミズクと夜の王」が大好きなので、続編にときめきました。

ディアも成長して!!

大好きなファンタジーです。

ちなみにこの人の「ミミズクと夜の王」「MAMA」「雪蟷螂」は人食い三部作です。

なんだろなー。

友達に進めたら、

「うん、みく好きそう」の一言でした。