中野香織です。
上記の記事の続きです。
東京での生活は
何一つ
不自由ない生活でした。
大阪の時は
本当に息苦しかった。
義父母の干渉。
隣近所の騒がしい騒音。
どこにも行けない閉塞感。
それが、全て
無くなった。
好きな家に住み
快適で静かな環境。
大嫌いな義父母もいない。
ゆったりととした時間がある。
好きな仕事も存分にできる。
夫は新しい会社で
頑張ってくれている。
人が羨むような生活。
引っ越して来てすぐ
私の誕生日がありました。
東京の知人が
素敵な着物のお店を
紹介してくれ
そのお店で出会った
高級浴衣に一目惚れ。
この高級浴衣を
誕生日プレゼントにほしい
と、夫におねだりしたら
夫は
快く買って
くれたんです‼️
まさに
優雅な東京生活
だけど
私の中には
いつまでも
夫に素直に
甘えることができない
自分がいて。
東京に来ても
こんなにしてもらっているのに
こんなに愛されてるのに
まだ足りない
次は、あれがほしい
と言い出す始末。
満たされてるのに
夫にツンケンして
しまうのは
どうしてなのか?
その時は、自分でもよく
わからなかった。
物質的な物じゃ
心は満たされない。
本当は
安心感がほしいだけなのに
素直に言えないから
その代わりに物質を
要求していたのだと思う。
自分の中の
性のタブーに気付いて
このままでは
女として満たされないと思い
性教育講座を受けたり
性の知識を増やした。
女性が幸せになるために
セックスを楽しめる
パートナーシップが
絶対に必要。
それを知らない女性たちに
性の知識をもっと知ってほしい。
性のタブーをなくすことで
もっと幸せに生きていける。
それを伝えていきたい。
でも、自分自身が
夫とセックレスである
というのが
ネックになっていた。
セックスレスの私が
性を語っても
ハリボテだと
みんなにわかってしまう。
じゃあ
早く素直になって
夫とのセックスレスを
解消するために
行動を起こせば
いいのだけど
ことさら
自分のことになると
立ちすくんで
一歩も動けなくなってしまう。
当時の私は
そのジレンマで
ツンツン
スカしてしたのだと思う。
そのジレンマを
どうやって
解決したらいいか
わからず
現状はすでに
満たされているのに
心では悶々としていた。
そして
東京に来て
初めての夏
ある出会いがありました。
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