虐待も…想像も


遺体に見える損傷激しい猫…奇跡の復活を遂げた姿に感動!


何者かに襲われて全身を負傷、敗血症性ショック状態に陥った野良猫が病院に緊急搬送されました。懸命な治療が功を奏し回復したボーイ、里親さんの元での暮らしぶりはどのようなものなのでしょうか。

体の中も外もボロボロ

緊急医療処置

ボロボロな状態で道端から病院に搬送された猫。白黒八割れの「ボーイ」はいわゆる野良猫です。「攻撃されて(attacked)」と説明されますが、誰が(人?猫?犬?野生動物?)どんなふうに攻撃したのかは不明です。ボーイは「敗血症性ショック」におちいっていました。臓器に血液が十分に供給されず、内臓が機能不全に陥って命にかかわる状態です。

この状態の猫を道端で見たら、多くの人は「ああ、かわいそうに、猫が死んでる」と通り過ぎるのではないでしょうか。まだ息があることを確認して病院に連れて来てくれたのは、スペインの保護団体LetsAdoptでした。

体じゅうにケガをしています。傷口からうみを洗い流します。