こんにちは!
Arts-miyuki ぱにぃです。
本名でやろうか悩み中だけど、ぱにぃがしっくりくるから
アメブロは、ぱにぃにしておこうかなぁ~~~~~ とそんなことを考えつつ。
今日はもうすぐお渡しするお品物の記事です。
夫婦箸でオーダーをいただきました。
毎回、私の中にはストーリーがあるのですが、
今回初めて脳内の紹介してみようと思います♪
竹林。
美しく列をなし風に揺られ、優しい響きを奏でます。
強く、しなやかに。何があっても動じない。
太陽の光がキラキラと降り注いでいます。
ひときわキラキラと輝く場所。
そこには、どこまでも透き通る池がありました。
竹林が写る光の池で一人優雅に泳ぐのは、美しい錦鯉。
鮮やかな赤と、竹林の緑。
錦鯉の鱗の光は、竹の葉にキラキラと反射しています。
雨の日は、葉からしたたる水が、綺麗な水紋を作り
風の日は、錦鯉が竹の歌に聞き入ります。
どんな時も、その時、その瞬間に流れる幸せな時間。
使うたびに、心地よいエネルギーが流れる。
こんな映像が、作品毎に私の脳内を鮮やかに彩ってくれます。
だからきっと
作っているときに、ニヤニヤしてるんだな・・・・・・・・・・・
ふふ。
漆は
時の流れとともに
その艶が増し、色も鮮やかに変化していくのが特徴です。
数年後、数十年後、このお箸がどんな輝きを放っているのだろうか?
使ってくださってること前提で話してますが![]()
(本漆のお品物は、お直ししながら永遠に使えます)
今回は、全然写真撮れず
途中の画像をちょっとだけ載せます。
土台(下地)を作り、漆を数回塗り研ぎした後、螺鈿を貼り、黒漆を塗り研ぎ
緑を塗り研ぎ、2回目の緑を塗り・・のところです。
この後2回黒い漆の塗りと研ぎを繰り返し、
緑の漆を少し研ぎ出し、黒の隙間から覗かせて、
透明な漆を塗り、一旦粉で磨き、洗い、また透明な漆を8回ほど摺り込み、、
ちょっと蒔絵も施して。。
最後は手磨き。(←力を入れすぎていつも火傷するやつ。うまくなりたい)
完成画像は、お渡し後にアップしま~す。
今日も最後までご覧いただきありがとうございました!



