家庭教師歴28年![]()
ぱんだちゃんのおうち学校校長ほんだゆきえです![]()
北海道新聞朝刊「くらし(子育て)面」で連載中(毎月第1金曜日)の記事です。
毎月第1金曜日が、
ゆきりん先生のおうち学習の連載の日です。
今回はね、
家で勉強しているときの
お父さんの役割について書きました。
きっと、
うんうんとうなづくお母さんは多いはず。
やり方がどうとか、やりすぎがどうとか、
そんなことより、
大事なのは、頑張りを認めること。
これが出来ると、
お母さんの子どもへのかかわり方が変わりますよ。
イラスト/rocketdesign(watanabe nobuko)
働く親のいちばんの悩みは、時間がないこと。
保育所へ子どもを迎えに行く午後6時から、
やっと布団に入る8時、9時まではあまりにも目まぐるしく、
勉強なんて無理! という家庭はたくさんあります。
そんな親子はぜひ、食事しながら勉強について話してください。
一緒にお風呂に入る時でも構いません。
そもそも、「今日、学校どうだった?」と聞いても
「別に…」とか「普通。いつもと同じ」という言葉しか返ってきませんよね。
でも「今、算数何やってるの」と具体的に質問すると、
子どもはしぶしぶながら「あれ、今日はどこ習ったっけ?」と記憶をたぐります。
これは一種の復習になります。
親は子どもが何を勉強中で何ができ、何が苦手かを探ることができます。
これを読んで「食事やお風呂の時ぐらい、リラックスしたいよ」と
うんざりした人もいるでしょうが、試す価値あり!
子どもは思ったより冗舌になるはずです。
だって、考えなくてもネタはあるんですから。
多くの家庭では勉強を見るのはお母さんで、
子どもの矢面に立つ気苦労が絶えないはずです。
その頑張りをほめてあげられるのはお父さんです。
「いつも勉強を見てくれて、ありがとう」
この言葉でたくさんのお母さんが救われます。
「頑張りすぎだなぁ」と感じたら、お母さんにそっとコーヒーを。
助言や苦言より効き目があります。
熱くなるのはわが子への愛情の表れです。まずそこを認めてあげてくださいね。
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\北海道新聞朝刊「くらし(子育て)面」で連載中(毎月第1金曜日)/
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